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エンジンオイルの役割

エンジンオイルの役割は?

エンジンオイルは、ピストンリングとシリンダー壁の摩擦を減らし、摩耗を防ぐ潤滑作用のほかにも、さまざまな働きをしています。

ピストンリングとシリンダーの間の気密を保ち、爆発や圧縮ガスの吹き抜けを防ぐ密閉作用。 エンジンから発生した熱を吸収することで、必要以上の加熱を防ぎ、その熱を放散する冷却作用。エンジン内部に発生するスラッジや煤などを取り払い、包み込んでしまう洗浄作用。金属の表面に膜を作り、水分等が直接触れないようにしてエンジン内部にサビが発生するのを防ぐ、防錆作用。 劣化して酸性化したオイルを中和し、腐食を防ぐ作用。エンジンオイルは見えないところで、重要な役割を担っているのです。
オイル性能を決める要素は何ですか?

オイルの性能を左右する最も大きな要素はベースオイルです。ベースオイルには、大きく「鉱物油」「高VI鉱油」「セミ合成油」「フル合成油」の四種類があります。

「鉱物油」は原油を蒸留・精製したオイルで、コストがかからないものの低温流動性、酸化安定性、粘度温度特性などは今一歩です。この弱点を補ったのが、「高VI鉱油」で、現在、ベースオイルの主流になっています。粘度指数が高く、燃費の向上とオイル消費の低減を実現しました。

「フル合成油」は主成分の炭化水素を化学合成したもので、高い粘度指数を持ち、酸化安定性に優れ、スラッジの生成も少なく、添加剤の効果も高い、最高のベースオイルです。難点は価格が高いことです。「セミ合成油」は、高VI鉱油の粘度特性と低温特性をさらに向上し、フル合成油に近い性能を持つベースオイルです。省燃費性の実現と幅広いユースを考慮しています。

添加剤ってなに?

添加剤は、オイルの特性と性能を左右します。エンジンオイルの約20%は添加剤で占められており、潤滑能力を高める「摩擦調整剤」、エンジン内部をクリーンにする「清浄分散剤」等々、多彩な添加剤が配合されています。

添加剤の種類、量、さらに加え方によって、オイルの性能は大きく変わってきます。例えば、レース用に特別に作るオイルは、摩擦抵抗の増加を嫌い、レースに必要のない添加剤は必要以上に配合しないことがあり、短期間で交換が必要になります。添加剤の中身や配合の仕方に各社ノウハウがあります。

添加剤ってなに?

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