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第25回出光音楽賞 受賞者決定のお知らせ

2015年3月10日
出光音楽賞実行委員会
出光興産株式会社
株式会社テレビ朝日

本條 秀慈郎(ほんじょう ひでじろう)(三味線/30歳)

1984年11月27日生まれ、幼少よりピアノをはじめ15歳より三味線を始める。
本條流家元本條 秀太郎氏より本條 秀慈郎の名を許される。津軽三味線を長谷川 裕翔に、桐朋学園大学短期大学部で三味線を故杵屋勝芳壽、本條 秀太郎の各氏に師事。現代邦楽研究所(所長:西潟 昭子)修了。現在桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

2005年第2回東京邦楽コンクール第1位受賞。2006年和・洋楽器でのアンサンブルでは初のコンクールにてグランプリを受賞し(尺八 三味線 チェロの編成)、日本民謡協会賞 読売新聞社賞 薦田奨励賞を併せて受賞。2007第13回熊本全国邦楽コンクールにて三味線部門第1位優秀賞受賞。第1回横浜邦楽作曲コンクール第1位最優秀作品賞受賞。
2014年には三味線演奏家として初めて第11回現代音楽演奏コンクール“競楽XI”第3位を受賞し朝日新聞にも掲載された。

2010年日本現代音楽協会主催の協奏曲だけのプログラム「コンチェルトの夕べ」(ソリスト 堤 剛  蛭多 令子 吉村 七重 (五十音順以下同様) 本條 秀慈郎/指揮 山下 一史/桐朋学園オーケストラ)にてソリストとして大家 百子作曲の三味線協奏曲を世界初演し話題を呼んだ。
2013年にはトウキョウワンダーサイト主催「一柳慧プロデュース公演 “Avanti!室内アンサンブル×本條秀慈郎」にて世界的クラリネット奏者カリ・クリーックらと共演し好評を博した。
2015年5月には三味線演奏家として初の東京オペラシティ文化財団主催“B→C”の公演が決まり、池辺 晋一郎作品からジャズ作曲家 狭間 美帆の新作等 計12曲を演奏する。
2016年にはニューヨークにて作曲家 藤倉 大の新作の世界初演を予定している。

自身のリサイタルを2009年から開催し第1回公演ではライナーノーツに演出家 蜷川 幸雄氏より「繊細で、時に強く烈しいその演奏は深い感動を呼び起こす。」と執筆された。以後4回のリサイタルを開催する。

これまでENSEMBLE NOMAD クァルテット・エクセルシオのメンバーら、佐藤 紀雄、田中 之雄、野坂 操壽、三橋 貴風、各氏を迎え共演。プログラムには権代 敦彦、高橋 悠治、新実 徳英ら各氏の委嘱作品等を演奏し「はつらつとした新鮮な演奏(音楽評論家・池田 逸子)」と評された。最近では同世代の作曲家や一柳 慧 北爪 道夫 福士 則夫 細川 俊夫 各氏の三味線独奏曲もレパートリーとし三味線音楽の今を追求し続けている。
年内中に、授賞式と受賞者による「出光音楽賞受賞者ガラコンサート」(日時・会場未定)が開催され、この模様はテレビ朝日系で全国放送される予定です。
このコンサートについての詳細は、決定次第お知らせいたします。
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