ほっと安心、もっと活力、きっと満足。出光の約束
文字サイズ
  • 標準
  • 大きい
  • お問い合わせ・ご意見
  • よくあるご質問
  • (別ウィンドウで開きます)用語集
  • Global
  • 中文
メニューボタンにマウスを置くとリンクメニューが表示されます
  • 製品・サービス一覧から探す
  • 事業部・会社名から探す
  • 名称から探す

第24回出光音楽賞 受賞者決定のお知らせ

2014年3月28日
出光音楽賞実行委員会
出光興産株式会社
株式会社テレビ朝日

「出光音楽賞」は出光興産株式会社主催の音楽賞で、主にクラシックの音楽活動を対象に、育成という観点から意欲、素質、将来性などに重きを置き、原則として30歳以下の新進の音楽家を顕彰してまいりました。
選考の結果、第24回「出光音楽賞」受賞者3名が決定いたしました。
また、受賞者にはそれぞれ賞状ならびに賞金300万円が贈られます。
受賞者は下記のとおりです(五十音順/敬称略、年齢は2013年12月31日現在)。

小林 美樹(こばやし みき)(ヴァイオリン/23歳)

小林 美樹は、2011年10月、5年に一度ポーランドで行われる第14回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールにて第2位を受賞して、一躍注目を集める新進気鋭のヴァイオリニストである。

アメリカ・サンアントニオ生まれ。4歳より石塚 千恵氏のもとヴァイオリンを始める。
2000年全日本学生音楽コンクール小学校の部東京大会第1位を受賞。2001年には、小学生にして飯森範親指揮東京交響楽団、大友直人指揮東京交響楽団と共演。その後も国内外でさまざまなセミナーで研鑽を積む一方で、演奏活動も行う。
2006年ドイツで行われた第6回レオポルド・モーツァルト国際ヴァイオリンコンクールに最年少で参加し、ギドン・クレーメル氏らから審査員特別賞を受賞。それ以降も、ザルツブルク音楽祭マスタークラス、宮崎国際音楽祭、JTが育てる室内楽シリーズ、プロジェクトQなどへの参加を通じて、ソロや室内楽の経験を積み、優秀賞やディプロマを取得するなど常に優秀な成績をおさめてきた。
2009年、桐朋女子高等学校音楽科を首席で卒業し、特待生として桐朋学園大学ソリストディプロマコースに進学。
2011年、ポーランドで行われた第14回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールにて第2位を受賞。
同年11月にはショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(飯守泰次郎指揮東京シティ・フィル)ほかでオクタヴィア・レコードよりCDデビュー。「レコード芸術」誌の推薦盤に選ばれた。2012年は、3月にポーランドでマキシム・ヴェンゲーロフ指揮による演奏会、5月には宮本文昭指揮東京シティ・フィルと共演、秋以降も帰国して秋山和慶指揮東京響と共演、またJTアートホールでの室内楽、横浜みなとみらいコンサートでのジルベスターコンサートにも出演した。
2013年は、東京・紀尾井ホールで本格デビューリサイタルを果たし、ポーランドのヴロツワフ州立管、ポメラニアン・ フィル、読売日響や大阪響とも共演して好評を博した。
また4月には、2枚目のCDもリリースした。
2014年以降も、日本フィル、神奈川フィル、山形響、広島響、中部フィルなどとの共演を予定している。

これまでに、ヴァイオリンを石塚 千恵、徳永 二男の両氏に、室内楽を東京クァルテット、原田 幸一郎、毛利 伯郎、岩崎 洸の各氏に師事。2010年より明治安田クオリティオブライフより奨学金を得てウィーン私立音楽大学に入学し、パヴェル・ヴェルニコフ氏に師事している。
年内中に、授賞式と受賞者による「出光音楽賞受賞者ガラコンサート」(日時・会場未定)が開催され、この模様はテレビ朝日系で全国放送される予定です。
このコンサートについての詳細は、決定次第お知らせいたします。
このページの上部へ