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機関長

藤田 敬

安全責任者として、正常運転の維持、保守管理に努めます

入社当時の頃から比べると、職場の環境は随分変わりました。
タービン船が多かった社船も、今では全てディーゼル船。そのディーゼル主機も電子制御の採用で、以前なら当然あった付属装置(例えば、エンジンの構成部品の一つであるカム軸など)が無かったりします。
30人以上の日本人乗組員で運航していましたが、次第に数が減り日本人14名船へ。その後はフィリピン人の仲間が増えています。日本各地のお国なまりが船内を飛び交っていましたが、今では英語・タガログ語が聞かれます。
安全運航は私たちの務め!
安全運航は私たちの務め!
航行の安全、海洋・大気の汚染防止は地球規模の問題であり、船員資格・訓練、安全管理システム標準化、船体・設備の規制など国際的に次々と新しいルールが施行されました。
ルールどおりであるか(コンプライアンス)がいろいろな機会で厳しくチェックされます。

さて、このように環境こそ大きく変化してきましたが、先輩船乗りから代々受け継いできた安全運航へのスピリットは不変です。

機関部であれば機関長、一等機関士、二等機関士、三等機関士、操機長(マシニスト)、機関手(オイラー)、機関員(ワイパー)、それぞれが担当する役割を果たし、チームの一員として一致協力しながら、安全運航を維持しています。
航海を一つ終えるたび、務めを果たしての自信そして新たな航海に向けて挑戦の気持ちが生まれます。良い航海を重ね、達成感・充実感を全員で分かち合う、そんな幸せな職場で我々は働いているのだと思います。
過去、現在とこの職場を支えてきた全ての方に感謝しつつ、これから自分は何を成すべきかと模索を続けています。

ある1日の行動

経済運転に向け微調整
経済運転に向け微調整
5:30 起床
6:30 ブリッジへ
(コーヒーが旨い)
7:00 朝食
7:30 機関制御室へ
8:00 体操、打ち合わせ後作業開始
12:00 昼食後15分間昼寝
13:00 午後の作業開始
17:00 ミーティング終了後、上甲板をジョギング
18:00 ビールを飲みながら夕食
DVD鑑賞しながらストレッチング
21:00 自室で資料整理や読書
(就寝後、たまに警報で起こされることあり)
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