出光の製造技術

石油製品/石油化学製品の製造フロー

主に中東から大型タンカーで運ばれた原油は、これらの精製装置を経由して石油製品となります。石油製品のひとつであるナフサは、工場に送られ、石油化学装置を経由して石油化学製品になります。原油が常圧蒸留装置に送られてから石油製品になるまでには1日、そこから石油化学製品になるまでにはさらに1日かかります。

製油所・工場の安全且つ安定な操業と高効率な生産は
次のような多くの技術により支えられています。

  • 運転解析・改善検討
  • 触媒取替え検討
  • 安定運転・最適運転
  • 新設設備検討
  • 品質設計
  • 設備の信頼性向上
  • 安全環境管理
  • 品質管理
  • 生産管理

生産技術センターは、プロセス技術の総合テクノロジー・エンジニアリングセンターとして出光の事業を支えています。

生産技術センターは、石油精製、石油化学プロセスの開発、設計〜建設〜運転・品質・保全に関わる技術の専門家集団です。相互連携した効率的な業務により、世界に通用する高度な専門技術とスピードある対応力、解決力で国内外の事業所の安全・安定操業、既存プロセスの国際的競争力強化を技術的に支援しています。また、新規機能化学品の製造プロセスの開発などの技術立脚型の新規事業開発を支援し、技術輸出(プロセス・触媒ライセンス供与)にも積極的に取り組んでいます。

戦略企画の具体化、国内外の製油所・工場への技術支援、新規事業開発支援

千葉製油所・千葉工場受賞記録

製造現場では、「安全」「環境」「品質」「地域」の4つの取り組みに注力しています。千葉製油所では省エネルギー活動を1974年から継続しており、経済産業省が主催する省エネルギー優秀事例発表大会において、1986年度から2011年度まで25年連続して優秀事例と認められる記録を更新しています。(2010年度、省エネルギー優秀事例発表大会は一時中断)

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