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出光の教育に対する考え方

「仕事を通じて自ら育つ」ことを基本に「自立的・挑戦的社員となるよう、職場指導を中心に育成する」というのが出光の社員育成のあり方です。このような考えのもと、社員の自己開発を支援し、上司・先輩の職場指導を補完するものとして教育研修があります。教育研修には、新入社員教育をはじめとした「集合研修」と通信研修のような「自己開発手段」があります。出光では教育研修でも主体性・自主性を大事にしています。出光では節目、節目で自分の生き方について考え、必要な知識を修得する研修を設けています。ここでは現時点での若手〜中堅クラスの研修について紹介します。

新入社員教育

目的 学生から社会人・企業人への意識の切り換えを図ると共に、出光の社員として必要な基礎知識を修得します。
内容 集合研修
  • ・出光の歴史、経営理念
  • ・出光グループの事業展開など出光の全体像
  • ・社会人としての常識・マナー・基礎知識
  • ・仕事の進め方の体験学習。仕事を疑似体験しながら、基礎的な管理技術やチームワークの大切さ、仕事の進め方の基本を学びます。
実習 製油所・工場での交替勤務実習やSSでの販売実習により、我が社の原点を学びます。

自己開発研修

ベーシック

目的
  • ・自立的・挑戦的社員を目指して、更に主体的な行動をしていくための契機とします。
  • ・入社後の経験をふり返り、自分がどのように成長してきたのかを確認すると共に、我が社のあり方を踏まえて、今後、高めていきたいことを明らかにします。
内容
  • ・上司からのレポートを基に、自分の現状への認識を深め、今後更に何をする必要があるのかを自ら考えます。
  • ・対人関係の望ましい姿を学び、それに向け取るべき行動について考えます。
  • ・「自ら開発する」という出光の基本スタンスと自己開発制度について理解し、自分のありたい姿に向けた道筋を描きます。
  • ・若手社員としての役割と行動を考え、行動計画を作成します。

キャリアビジョン

目的 自分の生き方や将来の目標、それに到達するための課題を明確にし、自己を確立する時期として重要な30歳台をより有意義なものにする契機とします。
内容
  • ・ケーススタディなどを通じて、30歳台の重要性や課題を認識します。
  • ・いままでの人生を振返り、現在の自己の持ち味、能力、役割などを考えます。
  • ・創業者の生き方に学ぶことを通じて自分自身の生き方について考えを深めます。
  • ・自分自身の将来の目標と課題について考えます。
  • ・将来の目標に到達するための具体的な行動計画を作成します。

中堅社員研修

目的 出光の中堅社員としての役割責任を自覚し、経営理念の実践を意識した主体的な行動を身につけます。
内容 一次研修
  • ・社内外の講師による講話、自主研修、相互研鑽を通じて、出光のあり方の本質に迫ると同時に、中堅社員としての役割を一番高い視点で捉え直します。
  • ・上司・同僚へのアンケートに基づく「役割行動分析」により、職場における自らの影響度合いを知ります。

以上を踏まえ、研修後の行動指針を作成します

二次研修
  • ・一次研修後の行動を振り返り、生き方、考え方の基軸をゆるぎないものに高めます。
  • ・中堅社員としての行動力の発揮に必要なビジネススキルを学びます。

その他の研修

上記の他に、担当する職務に必要な知識や仕事の進め方を学ぶ専門研修、能力開発研修など、教育研修は多岐にわたります。

出光グループの教育研修

集合研修