エネルギーの安定供給が
私の使命。

出光で輝くヒューマンドキュメント
千葉製油所 動力課 動力係橋 伸聡 2008年入社

現在の私の仕事

私は現在、プラントの運転員として業務を遂行しています。飛行機にたとえると、設計、メンテナンス、運転調整・・・・・・様々な役割の中で、私たちは「パイロット」に当たります。4グループで2交替勤務(8時〜20時、20時〜翌日8時の12時間勤務)の24時間運転で石油生産を行っています。出光の運転員が他の運転員と違うのは「パイロット」でありながら、上記の全ての業務に携わるところです。「一人ひとりが経営者」の考え方に基づき、安全・安定・安価に運転するために点検やメンテナンスを徹底し、関係部署との調整や設備・システムの改造などにも取り組みます。そのために必要となる専門知識・技能も非常に幅広く、やりがいもひとしおです。

印象に残っているエピソード

出光で働く喜び・誇りを強く感じたのは、東日本大震災のときです。私は岩手県の出身で、多くの親戚、知人が被災しました。出光は幸いにも震災による供給停止はなく、塩釜油槽所の操業再開にいち早く取り組み、先陣を切って東北へ燃料供給を行いました。地元で復興に尽力する仲間のことを思いながら、私も千葉から地元に燃料油を供給することで東北を支えていたのです。自分の業務が、エネルギーの安定供給に寄与していることを実感しました。業務を遂行する上で学校のテストは合格点ならば許されますが、仕事は常に満点を求められます。減点は即ち、お金のロスや環境の汚染、最悪の場合は人命への危険につながります。その責任感をこれからも大切にしていきます。

自分が輝いていると思えた瞬間

私が働く動力課は千葉製油所内に電気や空気などのユーティリティを供給する、いわば「心臓」の役割を負っています。動力の停止は製油所全体の停止に直結します。原油処理能力22万バレル/日の当所が停止するということは、日本の燃料油供給の5%が止まることを意味します。きわめて重要な社会的役割を担っている緊張感と責任感、やりがいをもって業務に励んでいます。私だけではなく、出光では一人ひとりが経営者の理念を継承し、自ら考え仕事をつくり、遂行しています。若くても責任ある仕事を任され、努力した分成長し評価されるため、高いモチベーションで働くことができます。私にとって当面の目標は、運転員の中でも一番に電気に精通した人材になることです。
1Day Schedule
OFF TIME
独身寮には多くの同期・先輩・後輩がおり、休日は温泉旅行やディズニーリゾート等へ一緒に遊びに行きます。そんな仲間は辛いときも支え合えるかけがえのない存在です。