資源開発を通じて国と国の
架け橋になることを目指して

出光で輝くヒューマンドキュメント
販売部 九州第二販売支店REDSELL, Robert 2012年入社

現在の私の仕事

私は現在、九州で販売店担当をしています。オフィスは福岡市内ですが、佐賀県、長崎県という広い地域に渡り、10店の特約販売店とおつきあいがあります。もっとも遠いのは五島列島の宇久島にある販売店です。私たち販売店担当者の主な役割は、販売店が運営するサービスステーション(SS)の状況把握に努め、販売店の経営に役立つ提案をおこなうこと。燃料油販売をはじめ、油外販売(洗車やバッテリーなどのカーケア製品)をサポートしていきます。独りよがりではいけません。つねに販売店主の立場を考えながら、どのようにすればより良い結果につながるかを見きわめ、先方の経営スタイルに合わせて提案していくのがポイントです。

印象に残っているエピソード

着任直後の挨拶回りで、ある販売店の会長に初めてお会いしたときのことです。その販売店は1949年に出光との取引を開始したもっとも歴史のある販売店のひとつであり、85歳の会長は戦争体験世代です。私のような外国人に対してどのような印象を抱かれるかとても心配でした。しかし、私が「こんにちは」と挨拶をしたところ、会長はとても綺麗な発音で「Nice to meet you」と返事をされ、私を温かく迎えいれてくださいました。その会長は、いまでも私が訪問するたびに日本の歴史文化のお話しをしてくださいます。また、出光の販売店担当者とはどうあるべきかについても、多くを学ばせていただいています。こうした人との出会いを、これからも大切にしていきたいですね。

自分が輝いていると思えた瞬間

担当先の社長と商売上の関係を超えて、人間同士として通じあえることが一番の喜びです。良いときはともに喜び、うまくいかないときはともに悩み、一緒に対策を考え、つねに挑戦をしていく。そうした真摯なおつきあいのなかで、成果をあげられたときは喜びもひとしおです。この喜びを自分の原点として、ゆくゆくは資源開発の部署でエネルギーセキュリティに貢献できる仕事をしたいと考えています。資源を保有していない国は資源の調達を国際情勢の動向に左右されやすい傾向があります。資源のない国と資源保有国との協力による新しい資源開発こそが必要なのです。将来的には、資源開発を通じて国と国の架け橋を担う人物になりたいですね。
1Day Schedule
OFF TIME
自然豊かなオーストラリアで生まれ育った私は、キャンプや山登りなどのアウトドア活動が好きです。休みの日は積極的に外に出て、自然と触れ合うようにしています。