いま過渡期にある新電力事業、
その可能性を拓く

出光で輝くヒューマンドキュメント
出光グリーンパワー営業部松本 真 2003年入社

現在の私の仕事

私が現在所属している出光グリーンパワーは、電力小売事業を展開しています。電力の小売は一般家庭向けには地域の電力会社のみが許可されていますが、使用量の大きいユーザー向けには自由化が先行し、地域電力会社の送電線網を利用して販売することが可能となりました。そうした潮流の中で、出光は「再生可能エネルギー」など環境に配慮した電力を積極的に取り入れた電力を調達しているのです。電力は石油をはじめとする他のエネルギーとは異なり、「貯めること」ができません。従って、あらかじめお客様がどのように電力を使用するかを「予測する」必要があります。その「予測」と調達した電気との「最適バランス」を分析しながら、お客様への提案を行い、販売につなげていくというのが私の役割です。

印象に残っているエピソード

仕事でのエピソードはいろいろありますが、ここでは遡って「出光に入社したい」と思ったきっかけをお話しします。「人」の出光に強く感銘を受け、この「人」の集団で一緒に働きたいと感じたのです。出光で面接を受けたとき、担当の方に「あなたは考えが甘い。もう少し深めて考えたらどうか」とズバリ指摘されました。しかし、それで終わりではなく、「そのためにはこうしたらいいよ」と具体的な方法を教えてくれたのです。結局その担当の方には内定までに5回ぐらい面談し、その過程でますます出光ファンになっていきました。入社後に思うのは、「人」の環境の良さが仕事の質にも生きているということ。とくに私は思い込みが強いので、仕事での「報告・連絡・相談」の過程でもらうアドバイスが大変参考になります。

自分が輝いていると思えた瞬間

新電力の業界は、いま変革期にあたります。これから一般家庭の電力供給についても自由化拡大がはじまるでしょう。そんな時期にこの仕事に関われたのは幸運だと思いますね。とくにグリーンパワーは会社設立してからの日が浅く、「再生可能エネルギー」由来の電源を積極的に採用していることもあって、仕事をしていても発見や驚きの連続です。前例がないことが多いため、自分で進んで問題解決・課題達成に取り組んでいかなければならず、ときには失敗もありますが、結果が出たときの手応えも大きい。ふと振り返ると自分の成長が実感できます。これからこのビジネスがどう動くかわかりませんが、出光は「人間の可能性にかける」集団なので、環境変化も乗り越えていくことでしょう。
1Day Schedule
OFF TIME
愛娘とのツーショット。娘が出来てから、価値観がガラッと変わりました。娘の為、家族の為、「一緒の時間を過ごせるよう、恥じないように仕事を取り組む」と考えになるようになりました。家族の為の底力は侮れないですよ。