キャリアストーリー

商品の舵取りをする実感、
ドイツで学んだ情報共有と役割分担

化学事業部 粘接着基材 営業課
(現 : 出光ケミカルズ サウスイーストアジア 社長)
川原 克也

入社3年目くらいでしょうか、少しずつ業務の幅を広げて「自分がこの商品の舵取りをしている」という自信と責任感が持てるようになったのは。その後5年間にわたるドイツ赴任では、迅速で効果的な報告と共有化、自分と関係者の役割や責任を明確にすることを心がけました。2012年に帰国、現在は液状ゴムと水添石油樹脂の事業企画、国内外大手需要家販売業務に携わっています。

このうち水添石油樹脂は、紙オムツ向け接着剤を中心に今後も需要の伸張が期待されている商品です。目先の販売だけではなく、長期的な視野に立って国内外の需要家と将来的な取り組みを進めていかなければなりません。市況の指標が広く出回るような汎用の商品ではないので、質の高い情報を集め、それをひとつのストーリーとしていくことにやりがいを感じます。

一方、液状ゴムはすでに30年以上の長きにわたって当社が実績を持つ商品です。これまでは過去の市場開拓によって安定的に販売してきましたが、近年は原料・市場・競合などにおいて変化が大きく、事業の方向性や更なる市場開拓など、足元を再度固めていくことが重要になります。

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