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2013年度

当社の研究員が発表します学会情報をご紹介いたします。発表資料・投稿等については、著作権の関係で詳細な資料をご紹介できない場合がございます。ご了承ください。

Li3PS4をベースとする固体電解質複合体の作製と評価

発表日
:2014年3月27日
発表先
:日本化学会第94回春季年会
概要
:Li3PS4固体電解質と各種酸化物からなる固体電解質複合体を調製しその特徴を把握した。さらに本複合体を用いることにより、全固体電池の内部抵抗を低減できることを示した。
発表者
:林 晃敏※1、長尾 賢治※1、高野 良平※1、清野 美勝、樋口 弘幸、辰巳砂 昌弘※1(※1大阪府立大学、先進技術研究所) 発表者は長尾 賢治※1

パルス電圧ストレス下における自己発熱による酸化物TFTの劣化解析

発表日
:2014年3月14日
発表先
:2014年応用物理学会春季講演会
概要
:ITZOとIGZOのパルスバイアスストレスに対する発熱解析を比較した。IGZOの発熱温度26℃に対し、ITZOは30℃と、4℃高くなった。これは、ITZOの方が移動度が高く、同じ電圧でも流れる電流が多いためである。
発表者
:笘井 重和、矢野 公規、木瀬 香保利※1(※1奈良先端科学技術大学院大学、先進技術研究所) 発表者は木瀬 香保利※1

フィルム用添加剤のブリード現象とその解析

発表日
:2014年3月6日
発表先
:高分子学会 プラスチックフィルム研究会
概要
:PPフィルム中のスリップ剤、UV吸着剤のブリードアウト現象について、出光で開発した新規ブリードモデルに基づいた解析結果を紹介し、ブリードアウト現象の支配因子について説明した。さらに、ブリード挙動の予測に分子動力学が有効であることを示した。
発表者
:若林 淳(先進技術研究所)

油性剤の摩擦特性と潤滑界面における吸着膜構造に関する研究

発表日
:2014年2月27日
発表先
:日本トライボロジー学会 トライボケミストリー研究会
概要
:油中界面における油性剤の生成膜について、QSPRで摩擦低減の作用因子を予測し、SFGを用いて界面を観察した。また、生成膜モデルとしてL-B膜を作製し、膜作製時のπ-A曲線とそのSFG及びAFM測定から膜形成状態を確認した。これらから、油性剤の摩擦低減特性と被膜構造に良い相関が得られることが分かった。
発表者
:甲嶋 宏明(先進技術研究所)

酸化物半導体のパルスバイアスストレスに対する発熱劣化現象の解析

発表日
:2014年2月7日
発表先
:The 2014 International Meeting for Future of Electron Devices, Kansai (IMFEDK)
概要
:ITZOのパルスバイアスストレスに対する発熱解析結果を報告。周波数が高くなるにつれ発熱の影響は低減した。また、Dutyが高くなると発熱温度が上昇する傾向が確認された。電流値を揃えた比較を行うと、ITZOの方が発熱しにくい。
発表者
:川嶋 絵美、笘井 重和、矢野 公規、木瀬 香保利※1(※1奈良先端科学技術大学院大学、先進技術研究所) 発表者は木瀬 香保利※1

リグニンから単環芳香族類を合成する触媒反応プロセスの開発

発表日
:2014年1月28日
発表先
:化学系学協会北海道支部 2014冬季研究発表会
概要
:固体酸触媒を用いた加溶媒分解により、実バイオマス中のリグニンを可溶化し、その後FeOx系触媒を用いて常圧〜高圧条件下で接触分解することでフェノール、クレゾール等のフェノール類を得た。
発表者
:篠原 悟志※1、小西 亮太※1、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1、小山 啓人(※1北海道大学、先進技術研究所) 発表者は篠原 悟志※1

組換え植物による家畜用コンビネーションワクチンタンパク質の生産

発表日
:2013年12月19日
発表先
:経産省・産総研共催シンポジウム「植物工場による物質生産研究の最前線」
概要
:2011年度から参画の経済産業省PJ「密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発事業プロジェクト」にて実施中の「家畜用コンビネーションワクチン開発」テーマの研究成果を発表した。
発表者
:澤田 和敏(先進技術研究所)

炭化水素系オイル産生微細藻類からの“Drop-in fuel”製造技術に関する研究開発

発表日
:2013年12月17日
発表先
:平成25年度NEDOバイオマスエネルギー関連事業成果報告会
概要
:炭化水素系油脂を産出する微細藻類(ボトリオ、オーラン)からのDrop-in fuel(ガソリン、ジェット燃料、軽油)製造を検討した。石油会社が保有する燃料改質技術(接触分解法、水素化分解法)を用いることにより、従来の石油系燃料と同品質のバイオ燃料(Drop-in fuel)が製造できることを確認した。
発表者
:大橋 洋、久保田 裕詠(先進技術研究所)

酸化物半導体のパルスバイアスストレスに対する発熱劣化現象の解析

発表日
:2013年12月13日
発表先
:シリコン材料・デバイス研究会(SDM)
概要
:ITZOのパルスバイアスストレスに対する発熱解析結果を報告。周波数が高くなるにつれ発熱の影響は低減した。また、Dutyが高くなると発熱温度が上昇する傾向が確認された。なお、信頼性やIGZO111との比較は未検討である。
発表者
:笘井 重和、矢野 公規、木瀬 香保利※1(※1奈良先端科学技術大学院大学、先進技術研究所) 発表者は木瀬 香保利※1

煙点試験における自動試験器の適用 〜JIS法との比較検討

発表日
:2013年12月6日
発表先
:石油学会 石油製品討論会
概要
:近年販売されたAdsystems社製自動煙点測定装置について、従来法との精度比較、実試料についてJIS試験法(手動)との制度比較、誤差要因、試験機器管理法などを検討し、適用性可否の検討を行った。
発表者
:高山 浩一(先進技術研究所)

Production of Drop-in Fuel from Algal Extract

発表日
:2013年11月21日
発表先
:微細藻類バイオマス利用国際シンポジウム
発表者
:社本 潤、福永 哲也(先進技術研究所)

藻類油からのDrop-in Fuel製造

発表日
:2013年11月18日
発表先
:新化学技術推進協会 エネルギー・資源技術部会 バイオマス分科会講演会
概要
:「バイオ燃料関連の政策・規制と石油業界の対応」「Drop-in fuelの特徴・現状」「出光のDrop-in Fuelへの取り組み(藻類油変換技術)」「今後の展望」などについて解説した。
発表者
:福永 哲也(先進技術研究所)

動物を用いた家畜用経口ワクチンの開発

発表日
:2013年11月18日
発表先
:第30回植物バイテクシンポジウム
概要
:浮腫病ワクチン生産レタスの開発および植物における遺伝子高発現のための基盤技術を紹介した。本研究の一部は、経済産業省委経産省プロジェクト「植物機能を活用した高度モノづくり基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発」(2006-2010年度)で実施した。
発表者
:松井 健史(先進技術研究所)

2段反応プロセスによるリグニンからのフェノール類製造 −リグニンの低分子化機構の検討−

発表日
:2013年11月14日
発表先
:第43回石油・石油化学討論会
概要
:シリカアルミナ触媒を用いた加溶媒分解により、リグニンモデル物質を用いた可溶化反応を実施し、低分子化機構を推定した。また、リグニン(オルガノソルブルリグニン、アルカリリグニン)を可溶化し、その後FeOx系触媒を用いて高圧条件下で接触分解することでフェノール、クレゾール等のフェノール類を得た。
発表者
:篠原 悟志※1、吉川 琢也※1、八木 太一※1、中坂 佑太※1、多胡 輝興※1、増田 隆夫※1、小山 啓人(※1北海道大学、先進技術研究所) 発表者は篠原 悟志※1

酸素を有する芳香環の詳細構造解析

発表日
:2013年10月31日
発表先
:第50回石炭科学会議
概要
:リグニン分解物を例として、核磁気共鳴装置(NMR)による芳香族炭素分布の詳細な帰属、トリフルオロ酢酸無水物を用いた19-F-NMRによる水酸基定量法、カルボニル基の赤外分光分析法(IR)による分析法を組み合わせて含酸素芳香族化合物の平均分子構造解析法を考案した。
発表者
:佐藤 信也※1、麓 恵理※1、鷹嘴 利公※1、増田 隆夫※2、小山啓人、(※1産業技術総合研究所、※2北海道大学、先進技術研究所) 発表者は佐藤 信也※1

低抵抗導電性樹脂を用いた樹脂製ホーンアンテナの試作評価

発表日
:2013年10月24日
発表先
:2013年電子情報通信学会 マイクロ波研究会
概要
:一般的に導波管や共振器、ホーンアンテナは導電率が高く、低損失な金属で製作されている。本検討では、金属の代用として、ポリアニリン溶液を用いた低抵抗率の導電性樹脂を用いたホーンアンテナを試作し、放射パターンを測定した結果、解析値と同等の値を確認した。
発表者
:須賀 良介※1、橋本 修※1、西村 剛、小野寺 真吾、石井 雄也※1(※1青山学院大学、先進技術研究所) 発表者は石井 雄也※1

室温から高温領域におけるイオン液体の境界潤滑特性

発表日
:2013年10月24日
発表先
:日本トライボロジー学会 トライボロジー会議2013秋
概要
:イオン液体を構成するアニオンのフッ素と硫黄がトライボ化学的に反応し、フッ化鉄と硫化鉄が生成するが、カチオンの違いによりその反応性が異なることを見出した(東工大との共同研究成果)。
発表者
:糸賀 光城※1、青木 才子※1、鈴木 章仁※1、益子 正文※1、吉田 幸生、藤浪 行敏※2(※1東京工業大学、※2営業研究所、先進技術研究所)

小角X線散乱によるウレア増ちょう剤繊維の微細構造解析(第2報)

発表日
:2013年10月23日
発表先
:日本トライボロジー学会 トライボロジー会議2013秋
概要
:ウレアグリースのX線散乱を解析することで、増ちょう剤種ごとにウレア分子の整列性が異なっていることを見出し、ウレア増ちょう剤繊維の表面状態について考察を行い、グリース物性(ちょう度)と深く関わっていることを見出した。
発表者
:中西 祐輔、末次 義幸、井関 勇介、関口 浩紀※1(※1営業研究所、先進技術研究所)

脂肪酸の摩擦特性と吸着膜構造に関する研究

発表日
:2013年10月23日
発表先
:日本トライボロジー学会 トライボロジー会議2013秋
概要
:親基油の異なる脂肪酸を用いてLB膜を作製し、その吸着構造が摩擦特性に与える影響について検討を行った。LB膜作製時のπ-A曲線とそのSFG測定から親油基構造、被膜形成挙動と摩擦特性の間に相関があることを確認した。
発表者
:小河原 陽子、甲嶋 宏明、彭 奇齢※1、叶 深※1(※1北海道大学、先進技術研究所)

変成PCを用いたGFRPの疲労特性と損傷機構の関係

発表日
:2013年10月14日
発表先
:日本機械学会 M&M2013材料力学カンファレンス
概要
:樹脂/繊維界面の改質を目的とした変性材料を含有するGFPCにおける樹脂/繊維界面の損傷に着目し、疲労試験および破面の観察より、疲労強度特性と樹脂/繊維界面の損傷機構の関係について検討した。その結果、変性PCを含有する材料は樹脂/繊維界面の引抜けが起こりにくいことが明らかとなった。
発表者
:安藤 誠人、佐藤 匡将※1、黒島 義人※1、中江 貢※2、石川 康弘※2、竹田 英俊(※1九州工業大学、※2機能材料研究所、先進技術研究所)

全固体二次電池用固体電解質の開発

発表日
:2013年10月11日
発表先
:紛体工業展大阪2013最新情報フォーラム "二次電池の安全性と高性能化の追及 〜紛体技術への期待〜"
概要
:硫化物系固体電解質の概要及び固体電池への適用例、固体電池における紛体特性について講演した。
発表者
:佐藤 淳(先進技術研究所)

硫黄系正極およびSiO負極を用いた全固体電池の開発と電池特性

発表日
:2013年10月7日
発表先
:電気化学会 第54回電池討論会
概要
:Li2S-P2S5系ガラスセラミックス電解質に硫黄系正極とLi-In合金負極、あるいはSiO負極を組み合わせた全固体電池の特性について発表した。
発表者
:小島 敏勝※1、幸 琢寛※1、境 哲男※1、太田 剛、清野 美勝(※1産業技術総合研究所、先進技術研究所)     発表者は小島 敏勝※1

量子化学計算を活用した企業研究の効率化

発表日
:2013年10月3日
発表先
:文部科学省 先端研究基盤共用・プラットフォーム形成補助事業『みんなのスパコン』TSUBAMEによる日本再生 産業利用シンポジウム
概要
:JACIの企業間研究会で行った高精度バンド計算、有機結晶のバンド計算、錯体発光挙動の解析、密度汎関数の比較を行った結果を報告した。
発表者
:鞆津 典夫(先進技術研究所)

Production of Drop-in Fuel from Algal Extract

発表日
:2013年9月30日
発表先
:2013 Algae Biomass Summit
概要
:宇宙機器に適用可能な次世代のトライボロジー技術として、イオン液体の概要や各種特性について紹介する。
発表者
:福永 哲也、社本 潤(先進技術研究所)

イオン液体の潤滑剤への応用

発表日
:2013年9月27日
発表先
:第441回トライボロジー懇談会
概要
:宇宙機器に適用可能な次世代のトライボロジー技術として、イオン液体の概要や各種特性について紹介する。
発表者
:吉田 幸生(先進技術研究所)

Depolymerization of Lignin for The Apprication to Biopolymers

発表日
:2013年9月25日
発表先
:The 4th International Conference on Biobased Polymer
概要
:リグニン分解物のポリカーボネートへの配合による改質を検討した。また、リグニン分解物を酸化鉄触媒を用いて接触分解することで、フェノール、クレゾール等のフェノール類を得た。
発表者
:小山 啓人、野寺 明夫※1(出光ライオンコンポジット)、篠原 悟志※2、中坂佑太※2、多湖 輝興※2、増田 隆夫※2(※1出光ライオンコンポジット、※2北海道大学、先進技術研究所)

定置用固体高分子形燃料電池システム(エネファーム)向け高性能CO変成触媒の開発

発表日
:2013年9月18日
発表先
:触媒学会 第112回触媒討論会
概要
:2005年〜2012年にNEDO研究PJである「固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発事業」および「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発」で実施された定置用固体高分子型燃料電池システム(エネファーム)に関する高性能CO変成触媒開発についての発表。
発表者
:河島 義実(先進技術研究所)

High-Mobility Thin-film Transistors with Polycrystalline In-Ga-O Channel Fabricated by DC-Magnetron Sputtering

発表日
:2013年9月18日
発表先
:第74回応用物理学会秋季学術講演会(応用物理学会論文奨励賞の受賞講演)
概要
:有機ELディスプレイや高精細液晶ディスプレイなどの次世代ディスプレイには、高移動度を示すTFTが求められている。アモルファスのインジウム・ガリウム・亜鉛酸化物(IGZO)TFTは、アモルファスシリコンTFTよりも移動度が1桁高いことから注目されている。 多結晶インジウム・ガリウム酸化物(IGO)を用いたTFTでは、IGZOの4倍程度のTFT移動度が得られた。IGOの結晶粒界のポテンシャル障壁はポリシリコンよりも低いため、TFTの面内ばらつきが小さいことを確認した。IGOはアモルファスシリコンTFTの最高プロセス温度以下で結晶化させることが可能なため、実用プロセスに適した材料である。
発表者
:江端 一晃、笘井 重和、霍間 勇輝、飯塚 隆、矢野 公規、松崎 滋夫※1(※1電子材料部、先進技術研究所)

酸化物薄膜トランジスタにおける発熱効果および劣現象のサイズ依存性

発表日
:2013年9月17日
発表先
:第74回応用物理学会秋季学術講演会
概要
:酸化物半導体を、有機ELや回路など、負荷のかかる用い方をしたときの発熱解析を行い、その対策について解説した。
発表者
:笘井 重和、矢野 公規、笠見 雅司※1、浦川 哲※2(※1電子材料部、※2奈良先端科学技術大学院大学、先進技術研究所)発表は奈良先端科学技術大学院大学

ミリ波帯における低抵抗導電性樹脂を用いた導波管の伝送特性評価

発表日
:2013年9月17日
発表先
:電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表者
:西村 剛、小野寺 真吾、石井 雄也※1(※1青山学院大学、先進技術研究所)発表は青山学院大学

植物モノ作りのための翻訳エンハンサーのカタログ化

発表日
:2013年9月10日
発表先
:日本植物細胞分子生物学会
概要
:2006-2010年度経済産業省PJにて開始した「経口ワクチン生産レタスの開発」テーマにおける研究成果。植物細胞における遺伝子高発現のための基盤技術に関する。
発表者
:松井 健史、澤田 和敏、瀧田 英司、加藤 晃※1(※1奈良先端科学技術大学院大学、先進技術研究所)

カシューナッツ殻液投与量と鼓脹症発症率低減の検証

発表日
:2013年9月9日
発表先
:日本畜産学会 第117回大会
概要
:実際の牛を用いた試験の結果、CNSLに鼓脹症発症率低減効果の有すること、コクシジウムの感染低減効果の有ることを報告する。
発表者
:望月 正己、長嶋 協※1、小林 泰男※2(※1アグリバイオ事業部、※2北海道大学、先進技術研究所)

Characterization of Nano Size Thickener Fiber of Grease by SAXS

発表日
:2013年9月8日
発表先
:World Tribology Congress(WTC) 2013 in Torino, Italy
概要
:TEM観察による増ちょう剤繊維の形態や大きさではグリースのレオロジー特性、物性を説明できない。SAXS解析でナノサイズの繊維の存在が明らかになったこと、また、ナノサイズの繊維がレオロジー特性や物性を支配していることを提唱した。
発表者
:末次 義幸、中西 祐輔、井関 勇介、関口 浩紀※1、藤浪 行敏※1(※1営業研究所、先進技術研究所)

"Drop-in Fuel"Production from Hydrocarbon Biocrude Synthesized Using Microalgae

発表日
:2013年9月6日
発表先
:International Symposium on Algal Biomass 〜The Benefits of Algae to All Humankind〜
発表者
:久保田 裕詠(先進技術研究所)

高分子フィルム中の添加剤のブリード挙動評価

発表日
:2013年8月23日
発表先
:技術情報協会セミナー「フィルム、コーティングなど薄い高分子の劣化メカニズムとその対策」
概要
:高分子フィルムのブリード挙動としてPPフィルム中のスリップ剤、UV吸収剤のブリードアウト事例を採り上げ、出光開発のブリードモデルに基づいた解析結果を紹介した。さらに、ブリード挙動の予測に分子動力学が有効であることを示した。
発表者
:若林 淳(先進技術研究所)

重質炭化水素中の酸素のタイプ分析

発表日
:2013年8月5日
発表先
:第22回日本エネルギー学会大会
概要
:重質炭化水素に含まれる酸素のタイプ分析を赤外分光分析およびトリフルオロ酢酸無水物(TFAA)でアセチル化した試料の19F-NMR分析で行い、リグニン分解物に適用した。
発表者
:佐藤 信也※1、鷹嘴 利公※1、梶谷 智史、増田 隆夫※2(※1産業技術総合研究所、※2北海道大学、先進技術研究所)

藻類バイオマスからの燃料製造

発表日
:2013年8月1日
発表先
:第44回触媒サマーセミナー
概要
:「バイオ燃料関連の政策・規制と石油業界の対応」「Drop-in Fuelの特徴・現状」「出光のDrop-in Fuelへの取り組み(藻類油変換技術)」「今後の展望」などについて解説した。
発表者
:福永 哲也、大橋 洋、社本 潤(先進技術研究所)

高移動度酸化物半導体を用いた薄膜トランジスタの開発

発表日
:2013年7月17日
発表先
:日本学術振興会第162委員会 第85回研究会
概要
:高性能・低コストのディスプレイを実現するために、駆動TFTのチャネル層に用いる材料としてアモルファスITZO、結晶IGOを開発した。アモルファスITZO、結晶IGOはアモルファスIGZOよりも高い移動度を示し、さらに金属配線電極のエッチング薬液に対する耐性を有するため省マスクプロセスが適用可能であることを示した。バックチャネルエッチング方式を用いてアモルファスITZO TFTを試作した結果、移動度:20cm2/Vs、Vth:-0.7V、S値:0.4V/decを得た。また、結晶IGO TFTでは移動度:39.1cm2/Vs、Vth:1.4 V、S値:0.12V/decが得られ、アモルファスIGZO TFTに対して4倍程度高い移動度を示すことを確認した。
発表者
:江端 一晃、笘井 重和、霍間 勇輝、飯塚 隆、矢野 公規(先進技術研究所)

Negative-Bias with Illumination Stress Induced State Creation in Amorphous InGaZnO Thin-Film Transistor

発表日
:2013年7月9日
発表先
:4th International Conference on Semiconductor Technology for Ultra Large Scale Integrated Circuits and Thin Film Transistors
概要
:ディスプレイ用途の半導体は光照射に対する安定性が重要である。代表的な酸化物半導体(IGZO111)を用いて、ストレス試験を評価し、劣化メカニズムを明らかにした。
発表者
:笘井 重和、早坂 紘美、矢野 公規、古田 守※1(※1高知工科大学、先進技術研究所)

Thermal Degradation and Theoretical Analysis of Amorphous Oxide Thin-Film Transistor

発表日
:2013年7月4日
発表先
:20th International Workshop on Active-Matrix Flatpanel Displays and Devices (AM-FPD2013)
概要
:酸化物半導体を、有機ELや回路など、負荷のかかる用い方をしたときの発熱解析を行い、その対策について解説した。
発表者
:笘井 重和、矢野 公規、笠見 雅司※1、浦川 哲※2(※1電子材料部、※2奈良先端科学技術大学院大学、先進技術研究所)発表は奈良先端科学技術大学院大学

酸化鉄触媒を用いた過熱水蒸気雰囲気下でのリグニン可溶化液からの芳香族化合物製造

発表日
:2013年6月28日
発表先
:第52回オーロラセミナー
概要
:リグニン可溶化液の接触分解によるフェノール類の製造について検討した。接触分解は、酸化鉄触媒を用いて過熱水蒸気雰囲気下で行った。高圧流通条件下で反応を行うことで、固体成分の析出を抑制すると共に、フェノール類収率を向上させることに成功した。
発表者
:篠原 悟志※1、吉川 琢也※1、八木 太一※1、梶谷 智史、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1(※1北海道大学、先進技術研究所)

Strain Rate Concentration Factor for Double-Edge-Notched Specimens Subjected to High Speed Tensile Loads

発表日
:2013年6月17日
発表先
:13th International Conference on Fracture
概要
:有限要素法を用いて弾性解析を行い、引張速度などが動的応力集中やひずみ速度集中に及ぼす影響を調べ、以下の知見を得た。(1)ひずみ速度集中係数は引張速度に関わらず切欠き形状で決まる。(2)切欠き底の動的応力の振幅は引張速度に比例する。(3)切欠き底のひずみ速度は引張速度に比例する。
発表者
:野田 尚昭※1、佐野 義一※1、安藤 誠人、黒島 義人※1、篠崎 貴宏※1、大塚 駿※1、管文 海※1(※1九州工業大学、先進技術研究所)九州工業大学より投稿

農業資材(ボトキラー・タフブロック)と畜産資材(ルミナップ)の紹介ポスターおよび商品展示

発表日
:2013年6月9日
発表先
:袖ヶ浦市環境イベント協議会
概要
:当初の研究成果で事業化されている「農業資材(ボトキラー・タフブロック)と畜産資材(ルミナップ)」を袖ヶ浦市協賛で地元で開催される本フェスタで展示し、出光の活動と見学にこられた農家の方への商品PRの一助とする。
発表者
:平野 人(先進技術研究所)

Catalog of translational enhancers for recombinant protein production in plant cells

発表日
:2013年6月5日
発表先
:Plant-Based Vaccines, Antibodies & Biologics 2013
概要
:2006-2010年度経済産業省PJにて開始した「経口ワクチン生産レタスの開発」テーマにおける研究成果。植物細胞における遺伝子高発現のための基盤技術に関する内容について。
発表者
:松井 健史、澤田 和敏、瀧田 英司、加藤 晃※1(※1奈良先端科学技術大学院大学、先進技術研究所)

次世代リチウムイオン電池用固体電解質の開発

発表日
:2013年5月30日
発表先
:第62回高分子年次大会 特別セッション「高分子・今・未来」での講演
概要
:硫化物系固体電解質および固体電池開発の概要を紹介した。
発表者
:太田 剛(先進技術研究所)

固体酸触媒/水/ブタノール溶媒を反応場とするリグニン低分子機構

発表日
:2013年5月29日
発表先
:石油学会 第56回年会(第62回研究発表会)
概要
:固体酸触媒/水/ブタノール溶媒におけるリグニン可溶化条件の最適化を図ると共に、モデル物質を用いてリグニン低分子化機構を検討した。
発表者
:篠原 悟志※1、吉川 琢也※1、八木 太一※1、梶谷 智史、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1(※1北海道大学、先進技術研究所)

ミリ波帯における導電性樹脂を用いた抵抗皮膜型電波吸収体

発表日
:2013年5月24日
発表先
:電気学会 計測研究会
発表者
:西村 剛、小野寺 真吾、川崎 友也※1(※1青山学院大学、先進技術研究所)発表は青山学院大学

Thermal Distribution in Amorphous InSnZnO Thin-Film Transistor

発表日
:2013年5月21日
発表先
:Material characteristics of transparent oxide semiconductors
概要
:酸化物半導体を、有機ELや回路など、負荷のかかる用い方をしたときの発熱解析を行い、その対策について解説した。
発表者
:笘井 重和、矢野 公規、笠見 雅司※1、浦川 哲※2(※1電子材料部、※2奈良先端技術大学院大学、先進技術研究所)発表は奈良先端技術大学院大学

Material characteristics of transparent oxide semiconductors

発表日
:2013年5月21日
発表先
:International Symposium on Compound Semiconductors(ISCS)2013
概要
:次世代ディスプレイTFT用途の酸化物半導体として自社材料であるITZO、IGOを紹介した。ITZOはアモルファスにも関わらず、一般的なIGZOと比較しエッチング選択性、移動度の面で優れる。IGOは多結晶材料であるが、従来の多結晶Siで問題となった粒界障壁よる面内ばらつきへの影響は少なく、結晶系の高移動度のメリットを活かすことができる。さらに、IGOはフッ酸耐性を有しておりSiO2とのエッチング選択性も利用することができる。本発表では、ITZO、IGOを利用することによるTFT作製工程の低減メリットおよび、高移動度の起源を紹介した。
発表者
:霍間 勇輝、江端 一晃、笘井 重和、矢野 公規、笠見 雅司※1(※1電子材料部、先進技術研究所)

溶解NMRを用いたポリカーボネート樹脂中の難燃剤の定量

発表日
:2013年5月17日
発表先
:高分子学会 NMR研究会
概要
:NMRを用いたポリカーボネート樹脂中の難燃剤定量法について紹介した。
発表者
:古川 諒一、兼崎 隆(先進技術研究所)

Effects of water during DC sputter deposition for amorphous indium tin zinc oxide(a-ITZO) thin films

発表日
:2013年5月13日
発表先
:8th International Symposium on Transparent Oxide and Related Materials for Electronics and Optics(TOEO-8)
概要
:出光酸化物半導体材料ITZOは、薄膜の成膜条件によって特性が大きく変化する。出光においては、スパッタ時に水を導入することによって、キャリア濃度が効果的に低減することを見出した。水導入成膜によるキャリア濃度制御機構解明を目的とした薄膜解析を行い、モデリングを行った。
発表者
:川嶋 絵美、西村 麻美、笘井 重和、柴田 雅敏、矢野 公規、吉村 直、笠見 雅司※1、西村 麻美※1(※1電子材料部、先進技術研究所)

石油製品、添加剤分析におけるLCの活用

発表日
:2013年4月25日
発表先
:液体クロマトグラフィー研究懇談会
概要
:重質油詳細構造解析のための分離法、ポリマー中酸化防止剤の分離法について。
発表者
:黒田 涼子(先進技術研究所)

High performance tandem organic photovoltaic cells based on both small molecules and conjugated polymers for each cells

発表日
:2013年4月4日
発表先
:2013 MRS Spring Meeting & Exhibit
概要
:次世代太陽電池の一つである有機薄膜太陽電池材料の開発を行った。
太陽光を吸収する各種材料の分子設計ならびに、今回開発したNPV03の薄膜物性と熱処理成膜を含めた太陽電池特性を発表した。
最後に、NPV03とPolymerA(住友化学社製)によるタンデム素子を検討した結果、変換効率8%を超える効率を達成した。
発表者
:前田 竜志、町田 佳美、東海 林弘、井関 勇介、楠本 正、五反田 武志※1、小江 宏幸※2、吉田 郵司※2(※1東芝、※2産業技術総合研究所、先進技術研究所)
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