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2012年度

当社の研究員が発表します学会情報をご紹介いたします。発表資料・投稿等については、著作権の関係で詳細な資料をご紹介できない場合がございます。ご了承ください。

過熱水蒸気雰囲気下での酸化鉄触媒を用いたリグニン可溶化液からの芳香族化合物製造

発表日
:2013年3月25日
発表先
:第111回触媒討論会
概要
:BuOH+水+シリカアルミナ触媒を用いてリグニン(オルガノソルブルリグニン、アルカリリグニン)を可溶化し、その後ZrO2-FeOx系触媒を用いて高圧条件下で接触分解することでフェノール、クレゾール等のフェノール類を得た。
発表者
:龍門 尚徳、篠原 悟志※1、吉川 琢也※1、八木 太一※1、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1(※1北海道大学、先進技術研究所)発表は北海道大学

In-situ measurement of Photoconductivity of Multi-layered Organic Photovoltaic device by Impedance Spectroscopy

発表日
:2013年3月18日
発表先
:Seventh International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE7)
概要
:インピーダンス分光法を用いた有機太陽電池特性の解析。公知材料mTPD/C60系およびCuPc/C60系による解析。
発表者
:前田 竜志、東海林 弘、高橋 淳一 吉田 郵司※1(※1産業技術総合研究所、先進技術研究所)

出光興産における電子材料の研究開発

発表日
:2013年2月27日
発表先
:機能性フィルム研究会
概要
:有機ELを中心とした出光の電子材料の研究開発の過去、現在、今後を概説する。過去の研究開発例として強誘電性液晶パネルの開発も概説する。
発表者
:楠本 正(先進技術研究所)

産総研との共同試作品フレキシブルOPVパネルの展示

発表日
:2013年1月30日
発表先
:nano tech 2013
概要
:(1)低分子タンデム構成にて、モジュール変換効率5.0%(20cm角、219cm2(da)、開口率92%)、発電面積の拡大に伴う効率低下が10%程度に抑制できるモジュール設計技術を確立した。
(2)前述の技術を用いて、フレキシブルOPVパネルを試作した。
発表者
:前田 竜志(先進技術研究所)

固体酸触媒、水/ブタノール溶媒を反応場とするリグニン低分子化機構の検討とフェノール類の製造

発表日
:2013年1月19日
発表先
:化学系学協会北海道支部 2013年冬季研究発表会
概要
:リグニン可溶化反応(BuOH+水溶媒)におけるシリカアルミナ触媒の効果を調べるため、モデル物質を用いて反応挙動の確認を行った。その結果、シリカアルミナを添加した場合、リグニン中のエーテル結合の加水分解により低分子化が進行することが示唆された。
発表者
:龍門 尚徳、八木 太一※1、吉川 琢也※1、篠原 悟志※1、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1(※1北海道大学、先進技術研究所)発表は北海道大学

Introduction of analytical methods for management of the reforming catalysts

発表日
:2013年1月14日
発表先
:3rd Annual Joint TRC-IKC Workshop
概要
:製油所のリフォーミング触媒を適切に運転するために必要な、触媒管理項目とその評価方法について紹介する。
発表者
:梅木 孝(先進技術研究所)

Production of Phenolic Compounds from Lignin via Depolymerization and Catalytic Cracking

発表日
:2012年12月14日
発表先
:第25回化学工学に関する国際シンポジウム(ISCE-2011)
概要
:BuOH+水+シリカアルミナ触媒を用いてリグニンを可溶化し、その後ZrO2-FeOx系触媒で接触分解することでフェノール類を得た。
発表者
:龍門 尚徳、八木 太一※1、吉川琢也※1、篠原悟志※1、中坂 佑太※1(※1北海道大学、先進技術研究所)発表は北海道大学

炭化水素系オイル産生微細藻類からの”Drop-in fuel”製造技術に関する研究開発

発表日
:2012年12月13日
発表先
:NEDO H24年度バイオマスエネルギー関連事業成果報告会
概要
:NEDO-DIF研究成果:炭化水素系油を産する微細藻類(ボトリオ、オーラン)からのDrop-in fuel(ガソリン、ジェット、軽油)製造。
・石油会社が保有する燃料改質技術(接触分解法、水素化分解法)を活用することにより、従来の石油系燃料と同品質のバイオ燃料(Drop-in fuel)を製造することができた。
発表者
:大橋 洋(先進技術研究所)

有機薄膜太陽電池モジュール(20cm角高効率OPVモジュール)の出展

発表日
:2012年12月5日
発表先
:PVJapan2012 出展ブース:産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センター
概要
:(1)低分子タンデム構成にて、モジュール変換効率5.0%(20cm角、219cm2(da)、開口率92%)を得た。
(2)2mm角セルから20cm角モジュールへ発電面積の拡大に伴う効率低下が10%程度に抑制できるモジュール設計技術を確立した。
発表者
:前田 竜志(先進技術研究所)

質量分析装置の印加電圧の決定方法について

発表日
:2012年11月30日
発表先
:液体クロマトグラフィー研究懇談会
概要
:LC/MSの印加電圧を最適化する方法について、市販の高分子添加剤TINUVIN770を用いた測定を例に挙げ、紹介する。
発表者
:黒田 涼子(先進技術研究所)

ガラス繊維強化PCの疲労強度特性に与える変性樹脂の影響と界面改質効果

発表日
:2012年11月20日
発表先
:日本材料学会 第31回疲労シンポジウム
概要
:樹脂/繊維界面の改質を目的とした変性材料を含有するGFPCにおける樹脂/繊維界面の損傷に着目し、疲労試験および破面の観察より、疲労強度特性と樹脂/繊維界面の損傷機構の関係について検討した。EP変性材は疲労過程中の剛性低下が抑制されることが明らかとなった。また、XPSによるGF表面分析よりEPが偏在していることが示唆された。
発表者
:安藤 誠人、中江 貢※1、石川 康弘※1、竹田 英俊、黒島 義人※2、佐藤 匡将※2(※1機能材料研究所、※2九州工業大学、先進技術研究所)

全固体リチウム二次電池におけるSn4P3負極の微細組織観察

発表日
:2012年11月15日
発表先
:第53回電池討論会
発表者
:上田 愛※1、長尾 元寛※1、林 晃敏※1、清野 美勝、太田 剛、辰巳砂昌弘※1(※1大阪府立大学、出光興産)発表は大阪府立大学

微細藻類からのDrop-in Fuel製造

発表日
:2012年10月26日
発表先
:第48回触媒フォーラム「未来エネルギーを創製する触媒化学」
概要
:「バイオ燃料関連の政策・規制と石油業界の対応」「Drop-in Fuelの特徴・現状」「出光のDrop-in Fuelへの取り組み(藻類油変換技術)」「今後の展望」などについて解説した。
発表者
:福永 哲也、大橋 洋、社本 潤(先進技術研究所)

シンジオタクチックポリスチレンの開発

発表日
:2012年10月25日
発表先
:高分子学会 2012年度若手社員のための高分子基礎講座
概要
:出光が最初に発見したシンジオタクチックスチレンの開発経緯、重合触媒挙動、SPSの構造・物性、用途を既知情報を中心に講演する。
発表者
:石原 伸英(先進技術研究所)

スリップ剤のブリードアウトメカニズムとアンチブロッキング性の付与技術

発表日
:2012年10月24日
発表先
:技術情報協会セミナー「フィルム・コーティング材料へのアンチブロッキング性の付与技術」
概要
:PPフィルム中のスリップ剤のブリードによるアンチブロッキング性付与技術について、ブリードモデルに基づいた考え方を説明し、具体的な適用例を紹介した。さらに、ブリード挙動の予測に分子動力学が有効であることを説明した。また、スリップ剤の分子会合性に関する解析法について述べた。
発表者
:若林 淳(先進技術研究所)

スチレンのシンジオタクチック重合技術の最近の進歩

発表日
:2012年10月12日
発表先
:石油学会 第42回石油・石油化学討論会
概要
:出光が最初に発見したスチレンのシンジオタクチック重合触媒の最近の動向について文献・特許を中心に発表する。
発表者
:石原 伸英(先進技術研究所)

LCO向け水素化脱窒素触媒の開発

発表日
:2012年10月12日
発表先
:石油学会 第42回石油・石油化学討論会
概要
:開発したLCO脱窒素触媒の設計思想および活性。
発表者
:梶谷 智史、鹿嶋 一浩※1、平野 智章※1、久保田 裕詠(※1生産技術センター、先進技術研究所)

過熱水蒸気雰囲気下での酸化鉄系触媒によるリグニン可溶化液からのフェノール類製造

発表日
:2012年10月11日
発表先
:石油学会 第42回石油・石油化学討論会
概要
:BuOH+水+シリカアルミナ触媒を用いてリグニン(オルガノソルブルリグニン、アルカリリグニン)を可溶化し、その後ZrO2-FeOx系触媒を用いて高圧条件下で接触分解することでフェノール、クレゾール等のフェノール類を得た。
発表者
:龍門 尚徳、篠原 悟志※1、吉川 琢也※1、八木 太一※1、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1(※1北海道大学、先進技術研究所)

原油中のメルカプタン硫黄分分析方法の確立

発表日
:2012年10月11日
発表先
:石油学会 第42回石油・石油化学討論会
概要
:常圧蒸留塔腐食防止を目的とした原油中のメルカプタン硫黄分測定法の確立検討を行い、原油に適用したASTM D3227改良法(トルエン希釈法)を確立した。また、ASTM D3227改良法で求めた分析結果と腐食実験との間に良好な相関があり、装置腐食防止管理に活用可能であることが確認できた。
発表者
:高山 浩一、鳥羽和宏※1(※1生産技術センター、先進技術研究所)

Development of Novel molecular glass resists for EUVL

発表日
:2012年9月30日
発表先
:2012 International EUVL Symposium
概要
:EB・EUVによる解像性結果、その他感度、膜強度、膜内元素分布などのレジスト性能評価結果を開示する。
発表者
:柏村 孝(先進技術研究所)

リグニンから芳香族化合物を製造する可溶化・接触分解反応プロセスの開発

発表日
:2012年9月26日
発表先
:第110回触媒討論会
概要
:BuOH+水+シリカアルミナ触媒を用いてリグニン(オルガノソルブルリグニン、アルカリリグニン)を可溶化し、その後ZrO2-FeOx系触媒で接触分解することでフェノール、クレゾール等のフェノール類を得た。
発表者
:龍門 尚徳、八木 太一※1、吉川 琢也※1、篠原 悟志※1、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1(※北海道大学、先進技術研究所)発表は北海道大学

樹脂を変性させたGFRPにおける疲労強度特性と損傷機構の関係

発表日
:2012年9月22日
発表先
:日本機械学会 M&M2012材料力学カンファレンス
概要
:樹脂/繊維界面の改質を目的とした変性材料を含有するGFPCにおける樹脂/繊維界面の損傷に着目し、疲労試験および破面の観察より、疲労強度特性と樹脂/繊維界面の損傷機構の関係につて検討した。その結果、PDMS変性材は損傷機構に違いが表れないが、EP変性材は高応力域で損傷機構が異なることが明らかとなった。
発表者
:安藤 誠人、佐藤 匡将※1、黒島 義人※1、竹田 英俊、中江 貢※2、石川 康弘※2(※1九州工業大学、※2機能材料研究所、先進技術研究所)発表は九州工業大学

切欠きを有するポリカーボネートの動的応力集中とひずみ速度集中の解析

発表日
:2012年9月22日
発表先
:日本機械学会 M&M2012材料力学カンファレンス
概要
:弾性体を中心に有限要素法を用いた応力・ひずみ解析を行い、切欠き形状が板材の端面や切欠き周辺の最大動力応力・最大ひずみ速度にどのように影響を与えるか検討を行った。その結果、動的応力集中係数および、ひずみ速度集中係数は切欠き形状により整理できることを明らかにした。
発表者
:大塚 駿※1、野田 尚昭※1、佐野 義一※1、安藤 誠人、黒島 義人※1、篠崎 貴宏※1、管 文海※1(※1九州工業大学、先進技術研究所) 発表は九州工業大学

ポリジメチルシロキサンを共重合したポリカーボネートの衝撃強度におよぼす負荷速度の影響

発表日
:2012年9月22日
発表先
:日本機械学会 M&M2012材料力学カンファレンス
概要
:ポリジメチルシロキサンを共重合したポリカーボネートについて、負荷速度の変化に伴う衝撃特性の変化を応力−ひずみ挙動から詳細に検討した。また、高負荷速度領域でも衝撃試験時の破断ひずみ低下がなく、その破壊状態が延性モードを維持していることで、破壊エネルギーの低下抑制につながっていることを明らかにした。
発表者
:安藤 誠人、竹田 英俊、石川 康弘※1、黒島 義人※2、野田 尚昭※2(※1機能材料研究所、※2九州工業大学、先進技術研究所)

PANI膜におけるvariable range hopping conductivity

発表日
:2012年9月20日
発表先
:日本物理学会 2012年秋季大会
概要
:第2ドーパントとしてmクレゾール、4エトキシフェノール等を添加し、電気抵抗、ホール抵抗の温度依存性を測定したところ、第2ドーパント種によらず、5%前後で電気抵抗率の3桁という大きな変化を観測した。抵抗の温度依存性をvariable range hopping伝導の立場から議論した内容を発表する。
発表者
:黒田 憲寛、西村 剛、中村 浩昭、成清 敬史※1、山田 和正※1、篠崎 文重※1(※1九州大学、先進技術研究所) 発表は九州大学

小角X線散乱によるウレア増ちょう剤繊維の微細構造解析

発表日
:2012年9月16日
発表先
:日本トライボロジー学会
概要
:これまでグリースの微細構造はTEMによって観察されており、様々な太さ・形状の繊維が観察されていた。繊維の差は大きいが、グリースの物性・レオロジー特性の差は小さかった。小角X線散乱を測定することで、nmオーダーの微細な繊維がどのグリースにも存在し、それらが物性・レオロジー特性を支配していることを見出した。
発表者
:中西 祐輔、末次 義幸、関口 浩紀、井関 勇介(先進技術研究所)

ベロ毒素単独保有大腸菌を使用するための離乳期仔豚実験感染系の改良

発表日
:2012年9月14日
発表先
:日本獣医学会
概要
:我々はブタ浮腫病ワクチンを開発中である。浮腫病は離乳後の子豚に発症し致死率は〜90%と非常に高く、ベロ毒素産生性大腸菌が小腸に定着増殖することで引き起こされる。本発表では、ワクチン効果確認試験のために必須となる浮腫病菌の実験感染系を構築した。(1)母豚からの受動免疫を低減するため分娩後初乳を24時間摂取させない,(2)腸まで攻撃菌を届けるために胃酸耐性カプセルを用いる、の2点を取り入れることで、再現性良く浮腫病症状を発症させることができた。
発表者
:瀧田 英司、松井 健史、澤田 和敏、塚原 隆充※1、中山 啓三※1、今岡 泰史※2、中西 信夫※2、佐藤 寿男※3、濱端 崇※3(※1栄養・病理学研究所、※2京都動物検査センター、※3国立国際医療研究センター、先進技術研究所)発表は栄養・病理学研究所

O2、H2O、またはN2O導入DCスパッタリングで作製したアモルファスIn-Sn-Zn酸化物(a-ITZO)薄膜

発表日
:2012年9月13日
発表先
:2012年秋季第73回応用物理学会学術講演会
概要
:出光のITZOは高移動度かつプロセス耐性に優れた点を特長とする非晶質半導体材料である。このITZOは導電膜化しやすい点が課題であるが、成膜時に様々なガス(O2、H2OおよびN2O、N2)を導入することによって半導体化を試みた。
発表者
:川嶋 絵美、西村 麻美、笠見 雅司、矢野 公規、鳥越 祥文※1、的場 竜樹※1、岡 伸人※1、賈軍軍※1、重里 有三※1(※1青山学院大学、先進技術研究所)発表は青山学院大学

Study on the Origin of Extremely High Field-effect Mobilities over 11cm2/Vs in Bis(benzothieno)naphthalene (BBTN) Derivatives

発表日
:2012年9月7日
発表先
:The 2012 International Conference on Flexible and Printed Electronics
概要
:新規なチオフェン環縮合化合物である Bisbenzothienonaphthalene (BBTN)誘導体を合成し,そのTFT特性および薄膜物性を評価した。BBTN誘導体を用いて作製した素子は10cm2/Vsを超える高い移動度を発現した。高移動度の理由は、BBTN誘導体の結晶がヘリングボーン構造を取る点、およびBBTN母骨格間に強いCH-π相互作用を有する点にあることを明らかにした。
発表者
:栗原 直樹、八百 篤史、砂川 美佐、池田 陽一、寺井 恒太、近藤 浩史、齊藤 雅俊、池田 秀嗣、中村 浩昭(先進技術研究所)

Production of Useful Chemicals from Lignin-derived Slurry Liquid using Iron Oxide Catalyst

発表日
:2012年9月5日
発表先
:7th International Conference on Environmental Catalysis (ICEC-2012)
概要
:BuOH+水+シリカアルミナ触媒を用いてリグニンを可溶化し、その後ZrO2-FeOx系触媒で接触分解することでフェノール類を得た。
発表者
:龍門 尚徳、吉川 琢也※1、八木 太一※1、増田 隆夫※1、Satoshi Shinohara※1、Yuta Nakasaka※1、Teruoki Tago※1(※1北海道大学、先進技術研究所)発表は北海道大学

全固体リチウム二次電池におけるSn4P3電極特性の評価

発表日
:2012年9月4日
発表先
:第8回固体イオニクスセミナー
発表者
:上田 愛※1、長尾 元寛※1、林 晃敏※1、清野 美勝、太田 剛、辰巳砂 昌弘※1(※1大阪府立大学大学院、先進技術研究所)

Outline of Idemitsu Kosan & R&D Activities for “Drop-in Fuel”

発表日
:2012年9月3日
発表先
:2nd Asia-Oceania Algae Innovation Summit
概要
:出光興産の会社概要およびDrop-in Fuelに関する研究開発の概要を説明する。
発表者
:白川 敏行(先進技術研究所)

Floating Body Effects in High-Mobility Oxide Thin-Film Transistor

発表日
:2012年8月31日
発表先
:The 12th International Meeting on Information Display
概要
:高移動度の酸化物半導体として期待される、InSnZnO系TFTの動作信頼性を、半導体の膜厚をパラメータにして評価した。トラップの密度と分布が動作信頼性に影響することを、シミュレーションと実験結果の一致によって示した。
発表者
:笘井 重和、砂川 美佐、川嶋 絵美、西村 麻美、笠見 雅司、矢野 公規、古田 守※1、Daoeng Wang※1、Jiang Jingxin※1、Tatsuya Toda※1、Toshiyuki Kawaharamura※1(※1高知工科大学、先進技術研究所)発表は高知工科大学

植物工場を利用した組換え植物による医薬品開発

発表日
:2012年8月27日
発表先
:情報機構セミナー「植物工場〜薬用・医用植物への展開」
概要
:出光では完全閉鎖型植物工場を利用した家畜用経口ワクチン生産植物の実用化を目指しているが、植物工場ビジネス参入を考える際、いかに需要が多く収益性の高い栽培植物を選ぶかがカギとなる。近年、欧米を中心に遺伝子組換え植物を利用した医薬品(PMPs)開発の実用化が進んでいる。本講座では、海外でのPMPsの開発動向、植物工場がもつ密閉系と人工制御可能な環境を利用したPMPs開発の展開可能性を論じた。一部研究成果は経産省プロジェクト「植物機能を活用した高度モノづくり基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発」(2006-2010年度)による。
発表者
:澤田 和敏(先進技術研究所)

Production of Useful Chemicals from Lignin by Two-step Process Consisting of Depolymerization and Catalytic Cracking

発表日
:2012年8月20日
発表先
:Fall 2012 ACS National Meeting & Exposition
概要
:BuOH+水を用いてリグニンを低分子化し、その後ZrO2-FeOx系触媒で接触分解することでフェノール類を得た。
結果、分子構造が推定され、さらに溶剤を添加して脱硫触媒(開発触媒)を使用した条件において、塩基性窒素成分が最も減少していることが確認できた。
発表者
:小山 啓人、龍門 尚徳、Takuya Yoshikawa※1、Yuta Nakasaka※1、Teruoki Tag※1、Takao Masuda※1(※1北海道大学、先進技術研究所)

Detailed Compositions and Molecular Structures Analysis using FT-ICR-MS for Basic Nitrogen Compounds Related to Desulfurization Catalysts for Heavy Oil

発表日
:2012年8月19日
発表先
:Fall 2012 ACS National Meeting & Exposition
概要
:重質油中の塩基性窒素化合物は直接脱硫装置の触媒被毒の原因となる。
本研究では直接脱硫装置の条件検討のため、重質油中の塩基性窒素化合物の分子構造の解明と成分量の比較を行うことを目的とした。
重質油は複雑な混合物であるため、高度分離前処理技術を利用して構造タイプに分離し、超高分解能、高精度を持つフーリエ変換イオンサイクロトロン共鳴質量分析計(FT-ICR-MS)を用いた。
結果、分子構造が推定され、さらに溶剤を添加して脱硫触媒(開発触媒)を使用した条件において、塩基性窒素成分が最も減少していることが確認できた。
発表者
:鳥居 孝洋、塩崎 岩根※1(※1JPEC、先進技術研究所)

可溶化・接触分解反応プロセスによるリグニンからの有用化学物質製造

発表日
:2012年8月6日
発表先
:第52回オーロラセミナー
概要
:BuOH+水+シリカアルミナ触媒を用いてリグニン(オルガノソルブルリグニン、アルカリリグニン)を可溶化し、その後ZrO2-FeOx系触媒で接触分解することでフェノール、クレゾール等のフェノール類を得た。
発表者
:龍門 尚徳、八木 太一※1、吉川 琢也※1、篠原 悟志※1、中坂 佑太※1、多湖 輝興※1、増田 隆夫※1(※1北海道大学、先進技術研究所)発表は北海道大学

シロイヌナズナAGP21遺伝子の5'-UTRを利用した双子葉植物における遺伝子高発現

発表日
:2012年8月3日
発表先
:日本植物分子細胞生物学会
概要
:植物における組換えタンパク質高生産化のためには、転写、翻訳、翻訳後の各ステップにおいて高発現に資するDNAエレメントの利用が重要である。我々は、シロイヌナズナAGP21遺伝子の5’-非翻訳領域を用いることで、双子葉植物において組換えタンパク質を高生産できることを見出した。また翻訳開始コドンの直前の塩基配列を最適化することでさらなる高発現が可能となった。本研究は、経済産業省プロジェクト「植物機能を活用した高度モノ作り基盤技術開発/植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発」(2006-2010年度、出光-奈良先端大)で実施した。
発表者
:松井 健史、瀧田 英司、澤田 和敏 松浦 秀幸※1、出村 拓※1、加藤 晃※2(※1大阪大学、※2奈良先端大学、先進技術研究所)

潤滑界面における摩擦調整剤の分子構造解析 −定量的構造物性相関を用いた摩擦調整剤の構造検討と和周波発生振動分光による吸着表面の解析−

発表日
:2012年8月1日
発表先
:トライボロジー学会添加剤技術研究会
概要
:計算化学の一手法である定量的構造物性相関(QSPR)を用いて摩擦係数と分子構造との関係を検討するとともに、和周波発生振動分光法(SFG)を用いて摩擦材と潤滑油の界面における油性剤分子の配列構造を観察し、界面潤滑性との関係を提示した。
発表者
:甲嶋 宏明(先進技術研究所)

Upgrading Technology to Transportation Fuel from Oil Sand Bitumen using USY Zeolite Catalyst

発表日
:2012年7月31日
発表先
:ZMPC(International Symposium on Zeolites and MocroPorous Crystals) 2012
概要
:オイルサンド油由来軽油留分のLCO分解反応データと触媒設計・評価結果を説明する。
発表者
:久保田 裕詠、鹿嶋 一浩(先進技術研究所)

Influence of Active Layer Thickness on Performance and Reliability of InSnZnO Thin-Film Transistors

発表日
:2012年7月5日
発表先
:Active Matrix Flatpanel Display and Devices(AM-FPD)2012
概要
:高移動度の酸化物半導体として期待される、InSnZnO系TFTの動作信頼性を、半導体の膜厚をパラメータにして評価した。トラップの密度と分布が動作信頼性に影響することを、シミュレーションと実験結果の一致によって示した。
発表者
:笘井 重和、砂川 美佐、川嶋 絵美、西村 麻美、笠見 雅司、矢野 公規、王 大鵬※1、古田 守※1(※1高知工科大学、先進技術研究所) 発表は高知工科大学

Polycrystalline In-Ga-O Semiconductor for High-Performance Thin-Film Transistor

発表日
:2012年7月4日
発表先
:Active Matrix Flatpanel Display and Devices(AM-FPD)2012
概要
:有機ELディスプレイや高精細液晶ディスプレイなどの次世代ディスプレイには、高移動度を示すTFTが求められている。アモルファスのインジウム・ガリウム・亜鉛酸化物(IGZO)TFTは、アモルファスシリコンTFTよりも移動度が1桁高いことから注目されている。
多結晶インジウム・ガリウム酸化物(IGO)を用いたTFTでは、IGZOの4倍程度のTFT移動度が得られた。IGOの結晶粒界のポテンシャル障壁はポリシリコンよりも低いため、TFTの面内ばらつきが小さいことを確認した。IGOはアモルファスシリコンTFTの最高プロセス温度以下で結晶化させることが可能なため、実用プロセスに適した材料である。
発表者
:江端 一晃、笘井 重和、霍間 勇輝、飯塚 隆、松崎 滋夫、矢野 公規(先進技術研究所)

基調講演「有機太陽電池の電子構造:測定法から研究動向まで」

発表日
:2012年6月29日
発表先
:第9回日本写真学会光機能性材料セミナー「有機太陽電池の性能向上への科学的アプローチ」
概要
:有機太陽電池用いられる材料に対して、電子分光の立場から何が分かるかを総説する。共同研究分は(1)界面における巨大分極の観測。
発表者
:東海林 弘、石井 久夫※1(※1千葉大学、先進技術研究所)発表は千葉大学

有機単電荷素子における導電率分布解析

発表日
:2012年6月21日
発表先
:有機EL討論会 第14回例会
概要
:有機単電荷素子におけるCole-Cole plotに現れる円弧の歪みを導電率の分布と考え、層内における導電率の分布を求める方法を提案した。ドーピングを行った素子に適用したところ、ドーピングにより界面近傍に高抵抗領域が局在することがわかった。
発表者
:高橋 淳一(先進技術研究所)、荻原 俊成※1(※1電子材料部、先進技術研究所)

同位体顕微鏡の無機透明電極への応用事例紹介

発表日
:2012年6月15日
発表先
:第4回安定同位元素イメージング技術による産業イノベーション シンポジウム
概要
:同位体顕微鏡を用いたIZOの測定結果を示した。導電性薄膜の面内および深さ方向の元素組成分布を解析できることを示した。
発表者
:鞆津 典夫(先進技術研究所)

微細藻類からのDrop-in Fuel製造技術

発表日
:2012年5月25日
発表先
:日本化学会 R&D懇話会
概要
:「バイオ燃料関連の政策・規制と石油業界の対応」「Drop-in Fuelの特長・現状」「出光のDrop-in Fuelへの取り組み(藻類油変換技術)」「今後の展望」などについて解説した。
発表者
:福永 哲也(先進技術研究所)

スリップ剤のブリードアウトによる表面すべり性の付与技術

発表日
:2012年5月23日
発表先
:技術情報協会セミナー「すべり性付与のためのフィラー/添加剤の処方設計とその評価」
概要
:PPフィルム中のスリップ剤のブリードによるすべり性付与技術について、ブリードモデルに基づいた考え方を説明し、具体的な実用例を紹介する。さらに、ブリード挙動の予測に分子動力学が有効であることを説明する。また、スリップ剤の分子会合性に関する解析法について述べる。
発表者
:若林 淳(先進技術研究所)

Dynamic Stress Concentration Analysis for Notched Polycarbonate

発表日
:2012年5月16日
発表先
:Asia Pacific Conference on Fracture and Strength - Mechanics and Materials 2012 (APCFS-MM2012)
概要
:弾性体を中心に有限要素法を用いた応力・ひずみ解析を行い、引張速度や引張量が切欠きを有する板材の端面や切欠き周辺の最大動的応力・最大ひずみ速度にどのように影響するか検討を行った。その結果、動的応力集中係数は静的な応力集中係数と概ね同様の値となること、ひずみ速度集中係数は、引張速度、引張量に関わらず同様の値となることを明らかにした。
発表者
:野田 尚昭※1、佐野義一※1、安藤 誠人、黒島義人※1、篠崎 貴宏※1、大塚 駿※1、管 文海※1(※1九州工業大学、先進技術研究所) 発表は九州工業大学

EUV用低分子レジストの開発

発表日
:2012年4月26日
発表先
:先端技術セミナー2012
概要
:レジスト薄膜の強度およびEB・EUV露光効果を開示する。
発表者
:塩谷 英昭、柏村 孝、渡邊 建夫※1、木下 博雄※1(※1兵庫県立大学、先進技術研究所)
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