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摩擦と潤滑油

もし摩擦力がなかったら

砂時計の中にできている砂の山に小さな衝撃を与えると、その山の角度はおよそ30度になります。富士山の山頂の斜面も30度程度です。これは単なる偶然ではなく、重力と砂の摩擦係数の均衡からきているのです(土木工学ではこの角度を安息角と呼んでいます)。
もしこの世に摩擦力がなければ、富士山は存在せず、あの壮大な雄姿を拝むことはできなかったでしょう。それどころか、地面と足の裏にも摩擦力がないのですから、私たちは歩くことさえできなかったはずです。

有史以来、人類はこの摩擦力と深い関わりをもってきました。古くは古代エジプトで巨石を運ぶ際、“ころ”を使い、さらに潤滑油(オリーブオイル?)を使ったとされています。16世紀にはあのレオナルド・ダ・ヴィンチが、「あらゆる物体は、滑らそうとすると摩擦力という抵抗を生じる。その大きさは、その重量の4分の1である」と述べています。これが摩擦の大きさについて述べられた歴史上初めての記述で、今の言葉に直すと、摩擦係数は0.25である、ということになります。そして18世紀にはフランスのアモントン、クーロンなどが理論に先鞭をつけ、現在ではトライボロジーと呼ばれる学問領域になっています。

レオナルド・ダ・ヴィンチの実験メモ

レオナルド・ダ・ヴィンチの実験メモ
接触面積がどのようであろうと、引っ張る力が変わらないことを示している。

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