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近藤 要(こんどう かなめ)

近藤 要(こんどう かなめ)
近藤 要(こんどう かなめ)

所属 :商品開発センター 第二開発グループ
職種 :研究開発
趣味 :野球、ドライブ
出身地 :埼玉県

今までやった仕事

熱成形性に優れた高透明ポリプロピレンシート(ピュアサーモ)の用途開発
(主に食品包装資材向け)

これが私の仕事

「ピュアサーモ」の産業資材への用途展開推進

ズバリ!私が会社を選んだ理由。ここが好き

風通しのよさそうな会社
会社訪問の際の先輩社員や採用担当者の話から、部署間の壁が低そうな社風を感じました。

だからこの仕事が好き!一番嬉しかったこと

「ピュアサーモ」を産業資材用途へ使える目処を立てた!(2009年秋)
当時の私の研究テーマは、「ピュアサーモ」を真空成形に対応させて、ディスプレイ用成形品への用途を図ることでした。一般に透明ポリプロピレンシートは真空成形を行うと白濁して透明性を損なうため、従来の技術では展開できない分野でした。
研究を始めたころは、私自身、社内、出光Gにもすぐに参考にできそうな知見はなく、手探りで情報を収集し、試行錯誤を繰り返しました。当然のことですが、思ったとおりの結果がすぐに出るはずもなく、心が折れそうになったこともありました。そのたびに上司や先輩は勿論、出光興産や協力会社の技術者のアドバイスや励まし、時には厳しい叱咤を受けて、もう少し頑張ろう、もう少し…と、毎日、地道な実験と考察を繰り返す日々が続きました。
そんな日々を乗り越えて透明+真空成形性を持った材料を見出すことができたが、安定してシートに成形できないという、新たな壁にぶつかりました。もう一度心が折れそうになりましたが、一歩一歩原料と設備の見直しを行うことで、安定した成形を行うことができました。私の中で、「ピュアサーモ」を産業資材に用いる、という夢が、いまだ遠いとは言え明確にゴールが見える目標になった瞬間でした。
この経験により、研究開発とはこのように進めていくのだと、自分なりの確信を得ることができました。「ピュアサーモ」を産業資材として世の中に出すためには、まだクリアすべきハードルは有るのですが、この経験を生かしてクリアしていきたいと考えています。

今だから話せる…。一番の失敗談

入社1年目のある日、ピュアサーモのプロセスで重要なステンレスベルトを操作の誤りから傷つけてしまい、サンプルが取れない状況となりました。翌日は先輩の大事なユーザー向けサンプルを採取する予定で、様々な方に協力頂いて設備を交換して事なきを得ました。
この失敗から、設備に対する考え方が変わる良いきっかけとなりました。

先輩からの就職活動アドバイス!

  1. 自分がやりたい仕事(職種、仕事内容など)
  2. 自分ができる事(専門、特技など)
就職活動では1、2両方に関して自分の考えを固めることが重要だと思います。
やりたい事が先行する場合が多いですが、ぜひできる事についても考えると違った視野から会社選びができるようになって、より良い就職活動ができると思います。
皆様が良い会社とめぐり会えることを陰ながら応援しております。
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