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2012年度第2四半期(4〜9月)の業績について

代表取締役社長 中野和久

株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


2012年度第2四半期決算(4月〜9月)の業績ならびに2012年度通期の業績予想について、ご報告申し上げます。

2012年度第2四半期(4〜9月)の業績について

連結業績は、売上高2兆524億円(前年同期比152億円減)、営業利益279億円(同468億円減)、経常利益239億円(同517億円減)、四半期純利益は24億円(同404億円減)と減収減益になりました。


当中間期は、4月から6月にかけて原油価格が下落したことによる在庫評価損の発生や、石油製品マージンが縮小したことなどにより、減益となりました。


詳細につきましては、本冊子の「営業の概況」ならびにウェブサイト掲載の「決算短信」をご参照ください。

2012年度通期の業績予想について

連結業績は、売上高4兆2,800億円(8月7日公表比1,000億円増)、営業利益725億円(同175億円増)、経常利益735億円(同190億円増)、当期純利益は320億円(同125億円増)を見込んでいます。


世界的な景気減速により、石油化学製品を中心に販売数量減少等の減益要因が見込まれます。一方で、原油価格は6月を底に上昇に転じており、在庫評価損の減少が見込まれるため、8月7日に公表した業績予想から増益を予想します。

配当金について

当中間期の配当金は、従前の予想通り、一株あたり100円とさせていただきました。通期では、一株あたり200円の配当金を予定しています。


当社は、株主のみなさまへの利益還元を重要な経営課題と捉え、投資・財務・業績のバランスを勘案し、安定的な配当に努めます。


当社は、創業以来、「人間尊重」という考えを事業を通じて実践し、広く社会で期待され信頼される企業となることをめざしています。今後ともこの理念の下、経済と環境の調和ある社会の発展に貢献していきますので、引き続き格別のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。


2012年12月


代表取締役社長 中野和久

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