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第95期(2010年3月期)第2四半期の業績報告(2009年11月4日)

出光興産株式会社 代表取締役社長
出光興産株式会社
代表取締役社長
中野 和久
株主ならびに投資家の皆さまには、平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。このたび、2009年度第2四半期の決算を終えましたので、事業環境および業績などについてご報告申し上げます。

【 業績について 】

当期は石油化学および石炭事業における業績の回復が見られましたが、原油価格の下落ならびに石油製品マージンの縮小により減収減益となりました。
前年同期に比べて原油価格が大幅に下落したことにより、売上高は1兆4,390億円(前年同期比36.9%減)となりました。また、石油化学製品部門においてパラキシレンなどの製品マージンが回復し、石炭部門で収益が改善いたしましたが、石油製品マージンの大幅な減少や原油価格下落に伴う石油開発部門の減益により、営業利益、経常利益はそれぞれ、236億円(同61.5%減)、155億円(同74.2%減)となりました。
詳細は、「決算短信」および、「決算説明資料」をご覧ください。
下期も厳しい環境が続くことを想定していますが、冬場の需要期における製品マージンの改善・回復および徹底したコスト削減などにより収益の確保に努めます。2009年度通期の業績は、売上高31,400億円(前年度比17.3%減)、営業利益540億円(同47.3%減)、経常利益380億円(同57.4%減)を見込んでいます。

【 配当金について 】

当中間期の配当金は、前年同期と同様、一株あたり75円とさせていただきます。当社は、株主の皆さまへの利益還元を重要な経営課題と捉え、安定的な配当に努めてまいります。

【 中期経営計画について 】

4月に公表しました第3次中期経営計画では、策定時期がかつてない金融混乱・景気減速の渦中にあったため、敢えて業績などの中期目標を設定せず、基本戦略と投資の考え方のみをご説明しました。いまだに景気は低迷していますが、一定の落ち着きを取り戻しつつある中にあって、2010年度以降につきましては、持続的成長をめざして、実行計画を策定し来春公表いたします。

景気回復には今暫く時間を要する状況ですが、厳しい経営環境を乗り越え、収益力のある会社にしてまいりますので、株主ならびに投資家の皆さまにはご理解とご支援をお願い申し上げます。
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