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2015年度第2四半期(4〜9月)の業績について

代表取締役社長 月岡隆

撮影:今井康一氏

株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2015年度第2四半期決算(4月〜9月)の業績ならびに2015年度通期の業績予想について、ご報告申し上げます。

2015年度第2四半期(4〜9月)の業績について

連結業績は、売上高1兆8,661億円(前年同期比△5,499億円)、営業損益△103億円(同△539億円)、経常損益△122億円(同△579億円)、親会社株主に帰属する四半期純損益は△66億円(同△254億円)と減収減益になりました。

当中間期は、石油化学製品マージンは堅調に推移しましたが、7月以降の原油価格の下落による在庫評価損の影響などにより、減益となりました。

詳細につきましては、当ウェブサイトの「決算短信」をご参照ください。

2015年度通期の業績予想について

連結業績は、売上高4兆900億円(5月7日公表比△2,600億円)、営業利益400億円(同△520億円)、経常利益390億円(同△500億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は280億円(同△280億円)を見込んでいます。

11月以降のドバイ原油価格前提を50ドル/バレルとし、在庫評価損の影響を見込んでおります。石油製品および石油化学製品のマージン確保やコスト削減等により収益回復をめざします。

昭和シェル石油株式会社との経営統合について

当社は、7月30日にロイヤル・ダッチ・シェルグループが保有する昭和シェル石油株式会社の33.3%の株式取得の合意(詳しくは、9ページの「TOPICS」をご覧ください)を発表した後、10月1日に統合準備室を設置するなど、昭和シェル石油株式会社との経営統合に向けて準備を進めてまいりました。

当社は、6製油所から3製油所体制への移行や、販売支店体制の簡素化など、国内需要の減退を見据え、他社に先んじて構造改革に取り組んできました。しかし、業界が抱える構造的課題を解決し、収益基盤をより安定化させるため、主体的に事業再編に取り組む必要があると考え、さまざまな可能性を検討した結果、「昭和シェル石油がベストパートナーであり、シナジー効果を最大化させるには、両社の経営統合こそが最適」と判断しました。

11月12日に昭和シェル石油株式会社との間で、経営統合に関する基本合意書を締結しました。今後は、両社によるデュー・ディリジェンスを実施した上で、本経営統合の最終的な内容および条件の詳細を定める法的拘束力のある正式契約の締結を行い、両社の株主総会での承認をそれぞれ得た後に、2016年10月から2017年4月を目途に本統合会社を発足させることをめざして、協議を進めてまいります。

配当について

当中間期の配当金は、従前の予想通り、一株当たり25円とさせていただきました。通期では、一株当たり50円の配当金を予定しております。

当社は、株主のみなさまへの利益還元を重要な経営課題と捉え、投資・財務・業績のバランスを勘案し、安定的な配当に努めます。


当社は、創業以来、「人間尊重」という考えを事業を通じ実践し、広く社会で期待され信頼される企業となることをめざしています。今後ともこの理念の下、経済と環境の調和ある社会の発展に貢献していきますので、引き続き格別のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。


代表取締役社長

月岡隆

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