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2014年度第2四半期(4〜9月)の業績について

代表取締役社長 月岡隆

撮影:今井康一氏

株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


2014年度第2四半期決算(4月〜9月)の業績ならびに2014年度通期の業績予想について、ご報告申し上げます。

2014年度第2四半期(4〜9月)の業績について

連結業績は、売上高2兆4,160億円(前年同期比691億円増)、営業利益436億円(同79億円減)、経常利益457億円(同17億円減)、四半期純利益は188億円(同200億円減)と増収減益になりました。


当中間期は、国内の需給環境の整備により石油製品マージンが急回復しましたが、8月以降原油価格が下落したことによる在庫評価の影響などにより、減益となりました。


詳細につきましては、本冊子の「営業の概況」ならびにウェブサイト掲載の「決算短信」をご参照ください。

2014年度通期の業績予想について

連結業績は、売上高5兆円(5月2日公表比1,400億円減)、営業利益670億円(同130億円減)、経常利益710億円(同50億円減)、当期純利益は300億円(前回公表通り)を見込んでいます。


11月以降のドバイ原油価格前提を90ドル/バレルとし、在庫評価の影響を見込んでおります。一方で、上期の石油製品セグメントの増益を織り込み、持分法投資利益増等による営業外利益増を見込み、当期純利益は前回公表通りの300億円と予想します。

配当について

当中間期の配当金は、従前の予想通り、1株当たり25円とさせていただきました。通期では、1株当たり50円の配当金を予定しております。


当社は、株主のみなさまへの利益還元を重要な経営課題と捉え、投資・財務・業績のバランスを勘案し、安定的な配当に努めます。


当社は、創業以来、「人間尊重」という考えを事業を通じ実践し、広く社会で期待され信頼される企業となることをめざしています。今後ともこの理念の下、経済と環境の調和ある社会の発展に貢献していきますので、引き続き格別のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。


2014年12月


代表取締役社長 月岡隆

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