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2013年度業績および2014年度業績予想について

代表取締役社長 月岡隆

株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


2013年度決算および2014年度業績予想につきまして、ご報告申し上げます。

2013年度業績および2014年度業績予想について

2013年度の連結業績は、売上高5兆350億円(前年度比6,603億円増)、営業利益782億円(同325億円減)、経常利益819億円(同272億円減)、当期純利益は363億円(同139億円減)と増収減益になりました。


円安の進行に伴う原油輸入コスト上昇による石油製品マージンの縮小等が大幅な減益要因となり、石油化学製品の販売数量増やマージン拡大、在庫評価益などの増益要因ならびに受取保険金等による特別損益の損失減(同69億円損失減)もありましたが、前年度比では減益となりました。


2014年度の連結経営業績は売上高5兆1,400億円(2013年度対比1,050億円増)、営業利益800億円(同18億円増)、経常利益760億円(同59億円減)、当期純利益を300億円(同63億円減)と見込んでおります。


石油製品事業の増益(同251億円増)を予想する一方、在庫評価益の減少(同429億円減)や石油化学製品事業の減益(同215億円減)を見込むことや、前年度に一時的な特別利益増があったことから、特別損益が損失増(同77億円損失増)となることから、当期純利益は前年度と比べ減益を見込みます。


詳細につきましては、ウェブサイト掲載の「決算短信」をご参照ください。

第4次連結中期経営計画の進捗状況について

当社は、第4次連結中期経営計画(2013〜2015年度)において、基盤事業(燃料油・基礎化学品等)の安定的な収益構造構築とともに、新興国を中心とした海外の成長市場での事業拡大に取り組んでいます。


第4次連結中期経営計画の目標に対しては、3カ年累計での目標達成に向け、2014年度も着実に課題に取り組んでまいります。

配当について

当社は、2014年1月1日を効力発生日として株式分割(普通株式1株を4株に分割)を行いました。これを踏まえ、従前の予想通り2014年3月期の期末配当金は1株あたり25円とさせていただきました。なお、株式分割前と実質的な変更はございません。


当社は、株主のみなさまへの利益還元を重要な経営課題と捉え、投資・財務・業績のバランスを勘案し、安定的な配当に努めます。


当社は、創業以来、「人間尊重」という考えを、事業を通じ実践し、広く社会で期待され信頼される企業となることをめざしています。株主のみなさまにおかれましては引き続き格別のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。


2014年6月


代表取締役社長 月岡隆

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