ほっと安心、もっと活力、きっと満足。出光の約束
文字サイズ
  • 標準
  • 大きい
  • お問い合わせ・ご意見
  • よくあるご質問
  • (別ウィンドウで開きます)用語集
  • Global
  • 中文
メニューボタンにマウスを置くとリンクメニューが表示されます
  • 製品・サービス一覧から探す
  • 事業部・会社名から探す
  • 名称から探す

株主のみなさまへ

代表取締役社長 木藤俊一

株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

「出光IR通信2018年夏号」をお届けするにあたりまして、ご挨拶申し上げます。

はじめに

本年4月1日付にて、代表取締役社長月岡隆が代表取締役会長に、また、取締役副社長木藤俊一が代表取締役社長に就任致しました。今後は新体制の下、出光グループのさらなる発展のため、一層努めてまいりますので、株主のみなさまにおかれましては、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年度決算について

連結業績は、売上高3兆7,307億円(前年度比+5,403億円)、営業利益2,013億円(同+661億円)、経常利益2,263億円(同+863億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,623億円(同+741億円)と増収増益となり、2期連続で過去最高益を更新しました。

原油・石炭市況の上昇による資源事業の増益や、国内石油精製販売マージンが年間を通じ高い水準で推移したことによる石油製品セグメントの増益に加え、昭和シェル石油株式会社の持分法投資利益もあり、増益となりました。

詳細につきましては、ウェブサイト掲載の「決算短信」をご参照ください。

2018年度業績予想について

連結業績は、ドバイ原油価格65ドル/バレル、為替レート110円/ドルを前提とし、売上高3兆9,000億円(前年度比+1,693億円)、営業利益1,540億円(同△473億円)、経常利益1,700億円(同△563億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,030億円(同△593億円)を見込んでおります。

石油製品セグメントの在庫影響の減少や、市況要因等による石油化学製品セグメント・資源セグメントの減益を見込みますが、親会社株主に帰属する当期純利益は1,000億円台を維持する見込みです。また、ベトナムのニソン製油所は本年5月から製品出荷を開始しており、今後はフル稼働・安定操業をめざします。

配当について

2017年度期末配当金は、従前の予想通り、一株当たり40円とさせていただきました。通期では、80円の配当金となります。

当社は、株主のみなさまへの利益還元を重要な経営課題と捉え、投資・財務・業績のバランスを勘案し、引き続き安定的な配当に努めます。2018年度は、堅調な業績を見込むことから、2017年度と比べ、通年で一株当たり20円増の100円の配当を予定しております。

第5次連結中期経営計画について

当社は、2018年度から2020年度を対象とする「第5次連結中期経営計画」を策定し、3月に公表しました。
第5次連結中期経営計画では、2030年を「確度の高い未来」とし、世界的なエネルギー需要拡大の一方で進む地球温暖化問題の深刻化等を想定し、環境変化に柔軟に対応できる企業体をめざし、重点課題に取り組んでまいります。詳細につきましては、本冊子の「第5次連結中期経営計画(2018〜2020年度)について」をご参照ください。

なお、昭和シェル石油株式会社との経営統合は見通しが立っていないことから、本中期経営計画には反映されていませんが、両社のアライアンスによるシナジーの早期実現に努めてまいります。

当社は、創業以来、「人間尊重」という考えを事業を通じ実践し、広く社会で期待され信頼される企業となることをめざしております。今後ともこの理念の下、経済と環境の調和ある社会の発展に貢献してまいりますので、引き続き格別のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。


代表取締役社長

木藤俊一

ピックアップ

このページの上部へ