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実用評価技術 破面解析

破面解析 Fractography とは

製品が壊れてしまった場合、その破面には破壊の進行状況を示す特長的な痕跡が残されていることが多く、これを視覚的に解析することにより破壊原因の推定に役立つ情報を得る事ができます。この手法が破面解析技術と呼ばれるものであり、金属材料分野においては既に多くの実績があります。

航空機・プラントのような大型装置の破壊事故の原因究明に本技術が活用されていることは有名ですが、身近な日用品・家電品等の割れに対しても本技術は適用できます。

出光では、プラスチック材料への破面解析技術の適用の検討をし、1989年より各種プラスチック製品の破壊の原因究明に活用しています。その解析事例は200件以上を数えており、迅速・確実な対策の提示に力を発揮しています。

破面解析で判ること

割れの起点
なぜ起点が生じたか? 起点となった部位に何がある?
割れの伝播経路
なぜ亀裂が止まらずに伝播したか? なぜその経路を通ったか?
割れの伝播経路
荷重波形
衝撃? 繰り返し? クリープ?
応力分布
引張? 曲げ? 剪断?
延性/脆性
材料は充分に抵抗した? 延性材料が脆性破面になっていないか?

破面解析の手順

破面解析の手順

種々の破面模様−起点

  • リブ先端
    リブ先端
  • フィルムゲート直下
    フィルムゲート直下
  • 繰り返し負荷
    繰り返し負荷
  • 劣化
    劣化

種々の破面模様−伝播

  • シェブロンパターン
    シェブロンパターン
  • リバーパターン
    リバーパターン
  • ストライエーション
    ストライエーション
  • ウォルナーライン
    ウォルナーライン

Ctypeのご紹介

Ctypeとはお客様とのコミュニケーションを通じて、ニーズ志向型の開発、シーズ志向型の開発、さらにはお客様との共同開発をすすめ、価値あるものづくりを目指していくという私たちの姿勢を表しています。
Ctype:出会いは想像のために 想像は出会いのために
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