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四国出光会 高知支部

献血協力活動について

出光会高知支部が2001年度より行なっている献血活動についてご説明します。

この活動が始まる2000年度までは歳末助け合い運動への参加などをおこなっておりましたが、SS業界の競争が激しさを増していた当時、もっと地域に喜ばれ且つ「コストのかからない(=血だからタダ)」社会貢献活動として当時の伊野工材 梅原前支部長(現監査役)が提案し、スタートしました。

スタートとした初年度には54名約2万CCの協力が得られ、予想を上回る実績に高知県血液センターから感謝状を授与された程でした。現在はスタート時ほどの爆発的な実績はありませんが、2006年度で43名1.3万CC、2007年度で37名1万CCと継続した実績があり、2007年度は四国アポロセルフ宝永町SSでの献血会場を始め、20箇所を越える献血会場を案内して協力を頂きました。高知県血液センターからも「毎年、献血カーを手配してお客様にまでアピールして協力頂いているところは少ない。積極的にご協力いただきありがとうございます。」と感謝の言葉をいただいております。

この活動を継続するにあたって苦労した点は二つあります。

1点目は毎年10、11月を強調期間とし、1日限定で出光SSに献血カーを派遣してもらうのですが、多忙な献血カーの巡回スケジュールに加えてもらうにはある一定以上の実績が必要なことです。「何CC以下ではダメ」という明確な規定はないようですが、せっかく献血カーを派遣しても実績が上がらないことが続いた場合は派遣を断られることもあるとのこと。献血前から当日は出光会支部長、担当が現場に出向き、出光SSのスタッフから知人、給油客にまで一生懸命油外のお勧めならぬ「献血のお勧め」を行なっております。

2点目はせっかく献血会場に来ていただいても、100%採決出来るとは限らないことです。「体調不良」「薬を服用中」「血が薄い」「実は血が怖い(男性に多い)」「二日酔い(酒豪の土佐の国ゆえ、これが結構多い)」の場合は最初の問診で判断し、採血を断らなければなりません。せっかく協力していただけるつもりで会場に来ていただいても、実績にカウント出来ずに帰っていただくのは結構気まずいもので、これが一番苦労している点ではないでしょうか?

苦労話をあげればキリがありませんが、出光グループで献血に協力しているということは地域に対しても胸をはれる活動であり、ささやかながらもブランドイメージアップにつなげられているという出光会会員の皆様の自負が活動の原動力になっていることは間違いありません。参加頂いたSSスタッフの方からも「こんな活動がなければ献血に参加しなかったかも。貴重な経験。」と前向きな感想を多く頂いています。

最後にサンライズ石油 現岡本支部長からも「高知は熱い土地柄にて皆々血の気も多く、こんなことぐらいでしか世の中に貢献出来そうではないので(笑)。今後も積極的に参加します。」との言葉も頂いており、出光会高知支部としては今後もこの献血活動を続けていく予定です。
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