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土中商事株式会社

土中商事株式会社 社長 土中 哲治

北陸出光会には地域社会に貢献する自主的活動として、「中学生の職場体験」を受け入れている販売店が多くあります。
今回は、1996年(平成8年)から毎年2、3名を受け入れ、体験者が延べ30名になる当社の活動についてご紹介します。

受け入れへの思い

  1. 地域の中学生(会長の母校でもある芦城中学校の生徒)が、「職場体験」を通して、仕事の大切さと苦労を体験し、成長期の課題を乗り越えるたくましい力を身につけて欲しい。
  2. 活動を通じて地域の人たちとの交流を深め、愛される店になりたい。
  3. 地域社会の次世代を担う若者を育てるという有意義な社会貢献活動でお役に立ちたい。

体験内容

中学校2年生に夏休中の3日間体験学習として、スタンド内での仕事をしてもらう。

  • お客様の送迎時の接客や受入・送り出し
  • 洗車ふきあげ補助
  • キャンペーン商品のチラシ配布 等

中学生の反応(感想文から)

  1. 大きな声を出すのがなかなか難しい。
  2. 仕事の厳しさを教わり、親(父母など)の苦労がわかる気がする。
  3. 働いている人は、難しいことでも最後まできちんとやり通している。
  4. 働くことは気持ちがいい。
  5. 夏休みの有意義な日々であった。

保護者の反応

  1. 良い社会勉強をさせてもらった。
  2. これからこの体験をきっかけに社会に役立つ人になって欲しいと願う。
  3. 親が日頃教えられないことを教えて頂いた。

受け入れて良かったこと・苦労したこと

  1. スタッフがお手本になれるよう緊張感がもてる。
  2. 中学生や保護者から喜ばれる上にスタッフが生徒の感想文に感激する。
  3. 地域の人たちとの交流が深まってきた。
  4. 子供たちへ教えること(褒める8割、叱る2割のバランスが大切)の難しさ
    (例)大きな声を出す、目線を合わせる、キビキビとした行動、をする指導
  5. 体験学習をした中学生が就職してから顔を出してくれる。
毎年、「中学生の職場体験」を受け入れる事によって地域の皆様からの信用、信頼が高まってきているように思われます。当社は「子供110の家」も常設しています。
これを機に地域に根ざした社会貢献活動を更に進めていき、地域一番になるよう取り組んでいきたいと思っています。
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