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丸高石油株式会社

丸高石油株式会社 社長 高橋 幸民

地域の安心・安全を支える震災対応型SS作りについて

千葉出光会の丸高石油(株)さん(本社:千葉県館山市沼979)では、館山八幡SSを震災対応型給油所として整備され、新しい防災拠点として地域の安心・安全を支える役割を担うよう取組んでいます。

災害対応型SSが生まれたきっかけは新潟・中越地震。被災地の給油所経営者から当時の体験談を聞いた高橋社長は災害時におけるSSの役割の大きさと、被災・停電時に給油出来ない従来SSの能力のギャップを痛感したのをきっかけに、民間施設でも地域に役立つ「第二の公共」の機能を持たせたいと考え、災害対応型給油所をはじめ、車椅子利用者にも対応するユニバーサル・デザイン、来訪者へ地域情報を提供する観光案内所を組み入れました。
その震災対応能力は、停電時の給油も可能な太陽光発電システムと発電機、災害時に夜間照明を確保する独立型ソーラーLED照明灯、AEDの設置、飲料水を確保する3KLの耐震貯水槽、炊き出しなどに活用する緊急災害用ガス供給設備、災害時対応型飲料水自動販売機など、災害時給油にとどまらず、給水、炊き出し、人命救助、食料集積場など様々な対応が可能になっています。

同SSが震災対応能力を備えるやいなや、地元紙「房日新聞」でも紹介され、高い評価を受けました。また4月30日には館山市と単独で館山八幡SSとの防災協定書に調印して正式に市の防災施設となりました。丸高石油さんでは、同SSは約5,000m2の館山テックピットガーデン(新車・中古車販売店、車買取店、カーメンテナンス、ハワイアンカフェ、セルフ洗車場、コインランドリー)の一部であり、単なる「災害対応型SS」ではなく館山市の「防災ステーション」として地域の安心・安全を支え、地域に貢献していきたいと考えています。
関東第一支店販売二課
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