ほっと安心、もっと活力、きっと満足。出光の約束
文字サイズ
  • 標準
  • 大きい
  • お問い合わせ・ご意見
  • よくあるご質問
  • (別ウィンドウで開きます)用語集
  • Global
  • 中文
メニューボタンにマウスを置くとリンクメニューが表示されます
  • 製品・サービス一覧から探す
  • 事業部・会社名から探す
  • 名称から探す

電気は「ためて、使う」時代へ 安全かつパワフルな二次電池

リチウムイオン二次電池
使い捨ての一次電池と違い、充電して何度も使え、小さくてもハイパワーな二次電池(蓄電池)。暮らしのなかでは、携帯電話やノートパソコンなどでおなじみです。
二次電池はハイブリッドカーや電気自動車などにも利用され、CO2削減の一端を担っていますが、素材には高価なニッケル、環境や人体への影響が心配される鉛やカドミウムなどが使われてきました。
そこで出光は硫黄の有効利用から生まれた“硫化リチウム”に注目。現在、硫化リチウムを固体電解質に使って、安全な「リチウムイオン二次電池」の研究・開発を進めています。

電池の常識をくつがえす“次世代電池”

「リチウムイオン二次電池」

「電池の中身をすべて固体に」小さいけれど、大きな挑戦。
リチウムはもともと自然界に豊富に存在する元素です。
リチウムイオン二次電池は、軽量で大きな電力が得られ、廃棄時も環境への影響が少ないことから注目を集めています。
しかし、電池内部の電解質として揮発性が高く、しかも可燃性の“液体”が使われています。
そこで出光は、省エネ・環境への影響だけでなく、安全性をも考えた結果、“中身は液体でなければならない”という電池の常識をくつがえす挑戦をスタートさせました。
全固体リチウムイオン二次電池

次世代電池で電力の安定供給へ

「リチウムイオン二次電池」

産業界・公的研究機関と進む研究開発。将来、風力や太陽光発電の安定供給もサポート可能に。
出光は、固体電解質の研究に早くから取り組んでいた大阪府立大学と共同研究を開始。2004年には液体電解質と同じレベルの高イオン伝導率を固体で達成。2006年の「国際電気自動車シンポジウム」では、リチウムイオン二次電池のプロトタイプを発表し、気温0℃以下での作動性を実証しました。
将来は、エコカーを安全かつパワフルに走らせることはもちろん、天候や季節の影響を受けやすい風力・太陽光発電の安定供給をサポートすることも考えられています。
蓄電池として風力発電にも応用が期待されています(青森県・六ヶ所村)
このページの上部へ