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徳山製油所・工場  山口県 周南市

徳山製油所は、1957年(昭和32年)、出光初の製油所として操業を開始しました。また、1964年(昭和39年)には製油所に隣接して徳山工場が完成し、周南コンビナート各社へのエチレン供給を開始しました。製油所と工場が一体となった出光徳山は、石油製品、石油化学製品の生産に努め、これらの安定供給を図っています。出光徳山は、アジアトップレベルの競争力をもった石油化学コンビナートになることを目指し、技術開発を進めています。

徳山製油所の紹介

原油精製能力は、1日あたり12万バレル、出光全体の約20%。1年間で東京ドーム約5.5杯分の原油を精製しています。
常圧蒸留装置、減圧蒸留装置5.5万バレル等を保有し、中国、四国、九州エリアをカバーする生産拠点です。
隣接する工場と一体化したメリットを最大限に活かしたレイアウトで、各種原料の授受はもとより、蒸気、電力、ガスなどの用役を共有し、効率的な生産体制を実現しています。
主に中東から大型タンカーで運ばれてきた原油は精製装置を経由して石油製品になります。

徳山工場の紹介

エチレンの生産能力は年間62万3千トン。出光全体の約60%の生産を担っています。
エチレン製造装置、スチレンモノマー製造装置34万トン/年等を保有し、安全、安定生産につとめています。
石油製品のひとつであるナフサは、徳山工場に送られ、石油化学装置を経由して石油化学製品になります。

徳山製油所・工場の取り組み

当製油所・工場全員が一丸となって『安全最優先』を基本に災害の未然防止を図る活動を展開しています。

当製油所は、1957年の操業時から、周囲にグリーンベルトを設け、緑豊かな「公園工場」としてスタートしました。

当製油所は、「消費者本位」という経営理念のもと、お客様のご要望に応える適正な製品を安定供給するという考え方に沿って品質管理活動を推進しています。

当製油所は、操業以来一貫して、地域社会との結びつきを大切にし、企業市民としての活動に取り組んでまいりました。

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