北海道製油所

北海道製油所

北海道製油所は、苫小牧市に位置する日本最北端の製油所です。 1973年に、北海道・東北・北陸などにエネルギーを供給する基地として操業を開始しました。北海道をはじめ北日本の各地では、石油製品のなかでも暖房用の灯油や軽油を多く必要とします。そのエネルギーニーズに応えるため、北海道製油所では分解装置を備えています。このように、需要の多い石油製品の生産比率を高め、安定した供給に努めています。

北海道製油所

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北海道限定 TV CM

北海道製油所で働く社員が日々どのような思いで仕事をしているのかを、「みえない手紙」を通して描きます。 空に向かってしたためた「みえない手紙」は、時をこえて未来へつながっている。 生まれたばかりの赤ちゃんが「手紙」を受け取るその時のために、地域の環境と共存し、エネルギーの安定供給を通じて地域社会の安全と安心を守りたい、そんな思いを込めました。

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