ほっと安心、もっと活力、きっと満足。出光の約束
文字サイズ
  • 標準
  • 大きい
  • お問い合わせ・ご意見
  • よくあるご質問
  • (別ウィンドウで開きます)用語集
  • Global
  • 中文
メニューボタンにマウスを置くとリンクメニューが表示されます
  • 製品・サービス一覧から探す
  • 事業部・会社名から探す
  • 名称から探す

愛知製油所|安全への取り組み

当製油所では、日々、設備の安全点検を実施するとともに、定期的に全装置を停止して、配管の1本1本まで故障や異常がないかを点検し、事故のない操業に努めています。また、危険予知活動やヒヤリハット発掘活動を活発に行い、事故の未然防止にも力を入れています。
また、大規模災害につながる要因のひとつとして地震がありますが、当製油所では最新のシミュレーションシステムを導入しています。装置を安全に自動停止する「緊急地震速報システム」、いち早く点検すべきタンクの優先度を知らせる「タンク地震被害予測システム」、最適なタンク防災活動を行うための「シュミレーターソフト」などを導入し、災害による被害を最小限に食い止めるよう、取り組んでいます。

地域懇談会

毎年地域の代表の皆さまをお招きして、当製油所の環境、安全、地域活動などを報告しご意見をいただく、CSR報告会を開催しています。

安全最優先

環境とともに安全対策を生産活動に優先して実施しています。
当所では、「安全最優先」の基本方針の下、全員参加でトラブルの未然防止を図る活動を展開しています。また、万が一の火災や油漏洩に備え、防災設備、自衛防災隊を有しており、日頃から防災訓練を徹底して実施しています。

無災害記録の達成状況

愛知製油所では「安全・安定操業の実現」の方針の下、全所一丸となって安全活動を進め、安全水準の向上に努めています。無災害記録は、死亡および休業災害「ゼロ」の継続時間を表しており、安全成績の基礎データとなります。


10,715,205時間 2016年3月31日現在

無災害記録は、業種別および労働者数別に定められています。石油精製業は次のとおりです。
愛知製油所では、2015年12月14日に第2種無災害労働記録時間を達成し、第3種無災害記録を目標に、災害防止に積極的に取り組んでいます。


業種 石油精製業
第1種無災害記録 700万時間
第2種無災害記録 1,050万時間
第3種無災害記録 1,580万時間

主要防災資機材 

名称 基数または数量
普通泡放水砲 1
大型化学高所放水車 2
大型化学消防車 1
泡原液搬送車 1
固定消火ポンプ 5
オイルフェンス 3,518m(浮沈式・可搬式)

自衛防災隊組織 

自衛防災隊組織

2014年度訓練実績

訓練・教育名 実施回数
出光愛知総合防災訓練 4回/年
直合同防災訓練 各直4回/年
専任消防・機動隊教育訓練 各直7回/年
規律訓練(全所員対象) 4回/年
避難訓練(全所員対象) 1回/年
通報訓練(連絡訓練) 2回/年
接炎訓練 1回/年
知多市保安連防災訓練 1回/年
中京地区広域共同防災協議会
大容量泡放射システム訓練(実放射)
1回/5年

愛知製油所の地震対策

愛知製油所の地震対策
愛知製油所が位置する知多市は、地震防災対策強化地域に指定されています。当所では石油精製装置やタンクをはじめ、ほとんどの設備を強化地域内で予想される震度6弱の地震に十分耐えられるように設計しております。
行政の指導も仰ぎながら、ソフト対応も含めた対策の検討をさらに進めていきます。

普通泡放水砲の配備で防災機能を充実

当所では、タンク火災等での防消火機能をさらに充実するため、通常の化学消防車の約2倍の放水能力を有する普通泡放水砲を配備しています。最大放水量は1分間で5,700ℓ、最大飛距離は約100mです。
普通泡放水砲等を配備し、防消火機能を一段と強化していますが、今後とも引き続き、災害の未然防止を図るとともに万が一の場合の備えとして、防災訓練等を充実していきます。
  • 大型化学高所放水車(左)と普通泡放水砲(右)
    大型化学高所放水車(左)と普通泡放水砲(右)
  • 大型化学高所放水車(奥)と普通泡放水砲(手前)
    大型化学高所放水車(奥)と普通泡放水砲(手前)
  • 放射の様子
    放射の様子
  • 普通泡放水砲搭載車輌
    普通泡放水砲搭載車輌

普通泡放水砲、消防車両配置

万が一に備えて、製油所内に従来の消防車に比べ2倍の放水能力を有する普通泡放水砲1台と4台の消防車を備えています。専任の専任消防隊員が毎日実践さながらの訓練を行い、24時間いつでも出動できる体制となっています。
名称 基数または数量
普通泡放水砲 1台
大型化学高所消防車 2台
大型化学消防車 1台
泡原液搬送車 1台

フレアースタック

フレアースタック
フレアースタック
石油精製装置のスタート・停止時、運転調整時などに発生する余剰のガス、可燃性ガスを安全に燃焼させて安全に排出するための設備が、フレアースタックです。当製油所では、危険物・高圧ガスを多量に扱っています。余剰になる可燃性ガスをそのまま大気に放出すると、火災・爆発事故や環境汚染を引き起こす可能性があるため、重要な安全設備です。
昔は赤々と燃えている姿が製油所のシンボルとも言われましたが、近年はフレアースタックの配管に流れる余剰ガスがないよう運転を調整しており、CO2の発生を抑え、地球温暖化防止にも貢献しています。
このページの上部へ