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ロードレース世界選手権日本グランプリ「IDEMITSU Honda TEAM Asia」中上選手が今季初ポールポジションから決勝で激走!

2017年10月16日
10月15日「2017 二輪世界選手権シリーズ 第15戦 日本グランプリ」が栃木県のツインリンクもてぎで開催。Moto2クラス決勝に出場した「IDEMITSU Honda TEAM Asia」中上貴晶選手は今季初ポールポジションからスタートし、レース終盤までトップをキープし、土砂降りの雨の中、弾丸のような走りで観客を魅了した。
ポールポジションでスタートを待つ中上選手
ポールポジションでスタートを待つ中上選手
  • 水しぶきをあげて激走する中上選手
    水しぶきをあげて激走する中上選手
  • 後続集団をリードする中上選手
    後続集団をリードする中上選手
中上選手は8月に来季からの最高峰MotoGPクラス昇格が決まり、その直後のイギリスGPで見事優勝。凱旋レースとなる母国日本GPでも好成績が期待されていた。14日の予選では、自己ベストを更新し続け、トップでゴールし、ドラマチックな展開で今季初のポールポジションを獲得。
決勝レースは激しい大粒の雨の中スタート。好スタートを切り、先頭にたった中上選手は水しぶきをあげながら激走し、後続集団をリードし、安定した走りで周回を重ねた。15周のレースも残り5周となり、引き続き先頭をキープ。このまま逃げ切れるかと期待が膨らんだものの、競り合っていた2番手の選手に抜かれトップを明け渡し、後続のバイクの猛追を受け、最後は6位でフィニッシュとなった。
中上選手は「このリザルトはただ“悔しい”の一言です。苦手としていた雨で10周目までトップを走行できたことをポジティブに捉えたい気持ちもありますが、もっと高いところを目標にしているので、とても満足はできません。今後は、さらにいい結果を目指してがんばります」とコメントを残した。
敗れはしたものの、中上選手は母国日本で大声援を受けながら、土砂降りの大雨の中、弾丸のような走りを見せてくれた。今シーズンの残り3戦と来季のMotoGPクラスでさらなる進化が期待される。
出光は引き続き世界に挑戦する中上貴晶選手を強力にバックアップしていく。
 
中上選手、次の舞台で『その先の景色を、見せてやれ。』
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