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社長メッセージ

出光興産株式会社 代表取締役社長 月岡 隆
(撮影 : 西岡 義弘)
出光興産株式会社
代表取締役社長
月岡 隆

近年のシェール革命の進展はエネルギー間のバランスのみならず、国際経済、国際政治にも大きな影響を与えています。国内にあっては東日本大震災以降、それまでの原子力を中心としたエネルギー政策の継続が困難となっています。内外ともに激動の時代を迎えた今、資源に乏しい日本にあっては、グローバルな視点を持ってエネルギー・セキュリティーを確保していくことが求められています。
一方で、今後とも経済成長によりエネルギー需要の増大が進む新興国にとっては環境問題が深刻な社会問題となっています。新興国が持続可能な社会を構築するために日本がこれまで蓄積してきた省エネルギーをはじめとする技術やノウハウを持って果たすべき役割には大きなものがあります。

このような中、当社は2013年4月から第4次中期経営計画をスタートさせました。「日本のエネルギー・セキュリティーへの貢献」「アジア諸国の経済発展への貢献」「出光の独自技術を活かした環境調和型社会への貢献」を主なテーマとして掲げました。燃料油、石油化学などの基盤事業では国内事業の競争力強化を図るとともに、一層のグローバル化を進展させます。資源事業ではガス事業への参入や非在来型資源の確保により資源ポートフォリオの充実を進めます。また、潤滑油や有機ELなどの高機能材事業では自社技術を活かした環境に貢献する商品開発を進め、グローバル展開を加速させます。これらの事業展開により、上記の3つの貢献を果たすとともに、飛躍と成長のための事業ポートフォリオの構築完了を目指してまいります。

「人を中心とした経営を行い、事業を通して社会の発展に貢献する」という「人間尊重」の経営理念は、104年前に出光佐三が当社を創業した時から何ら変わるところはありません。経済と環境の調和ある社会の発展に貢献すべく、弛みのない努力とあらゆる課題への挑戦を続けてまいります。

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