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社長メッセージ

出光興産株式会社 代表取締役社長 木藤 俊一
出光興産株式会社
代表取締役社長
木藤 俊一

2018年4月に代表取締役社長に就任した、木藤俊一でございます。
皆様には日頃から出光のサービスステーションをはじめ、国内外での様々な事業分野でご愛顧をいただいており誠にありがとうございます。
出光グループは、創業以来「日本のエネルギー供給を支える」という社会的使命を果たすため、燃料油を中心とする事業で発展してまいりました。しかし現在、需給構造の変化や地球温暖化をはじめとする環境問題がクローズアップされ、環境は過去から大きく変化しております。さらに今後30年〜50年の間で考えると企業の存在意義を問われるような、大きな経営環境の変化が起こると想定されています。
今年度よりスタートする第五次連結中期経営計画においては、この変化に対応した事業構造の変革が必須であると認識しております。特に重要な3点についてお伝えいたします。
第一に、2030年以降も隆々とした企業グループであり続けるための成長戦略を策定し、将来への布石を打つことです。成長戦略の中心になるのは、これまでも力を入れてきた、潤滑油、電子材料、機能化学品、アグリバイオ等高機能材事業です。高機能材事業の利益を2030年までに倍増させ、石油、石炭、石油開発に大きく依存していたグループの収益構造を大きく変えていきたいと考えています。
一方で、今後もアジア地域においては化石燃料の需要が旺盛であり、環境に配慮しながら同地域への安定供給を図っていくことも重要な成長戦略だと考えています。
第二に、国内で共に事業を展開してきた販売店、協力会社の皆様とのパートナーシップをさらに強固なものとしていきたいと考えております。国内の需要が減少していくのは避けられませんが、各地域で地元に密着し、地域の生活を支える役割を担っておられる販売店、協力会社の皆様は、出光グループにとって宝であり、このネットワークを地方再生、地域の活力につながるような業態に転換していけるよう、プロジェクトを創設し取り組みます。また、昭和シェル石油とのパートナーシップを進化させ、アライアンス・統合を推進し、より競争力のある国内収益基盤を築きます。
第三に、当社のサステナビリティの観点での経営戦略構築です。化石燃料を主力の製品としている企業が「地球市民」として社会的な責任を、どのように果たしていくべきか、今後激変するであろう環境変化に対応できる多様性の確立が、当社グループの持続的成長のためには不可欠であり、ESG戦略の専門部署を設置し、強力に推進していきます。
この第五次中期計画では、多様な価値観、人生観を持つ人の力を結集し、将来への布石と足元のエネルギー供給という社会的使命を全うする、二重思考、複眼をもった経営をする必要があります。
当社グループには国籍、性別、キャリア等の異なる人材が様々な国で活躍しております。
全てのステークホルダーの皆様の期待にお応えできるような「次の出光」作りに出光グループの総力を挙げて取り組む所存でございますので、何卒引き続きのご支援とご鞭撻を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

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