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人の養成に年月を惜しんではなりませぬ。犠牲を惜しんでもなりませぬ。

(1941年6月 「創業三十周年所感」より)

人の養成には年月を惜しんではなりませぬ。犠牲を惜しんでもなりませぬ。
長き年月を惜しんではなりませぬ。長き年月と多大の犠牲を払っていったならば、必ず改善指導しうるのであります。
一時の考え違いや、踏み迷いを責めることは最もつつしむべきことであります。
店員を物心両面より救うことは、出光商会に課せられたる最も重要なる仕事であります。

決断の根底には人の力に対する信頼がある

(1946年年6月 詔書奉読式における訓辞「人の力」より)

終戦直後、私は店員を馘首(かくしゅ)しないことを言明しました。
終戦により大東亜地域における出光の全事業は消滅したのである。
内地の石油業は石油配給統制会社に取り上げられて、形ばかり残って居るに過ぎない。
八百の店員に職を与えねばならぬ。
学校を出てすぐ入営して今日に及んでいる人だけでもやめてもらったらという説が出たのも無理はない。大部分を退店さすのが常識と思う。
然るに私をして軽々と全店員を罷(や)めさせないと言明さしたのは勿論大家族主義にもよる事であるが、その実店員諸君が私の口を借りて自ら言明したと見るべきである。
私は事もなげに出光の復興を信じていた。
これは合理的熟考の結果でなくして即興の直感が私をかく言わしめたのである。
私の心の底に潜在している人の力に対する信頼感がかくせしめた。
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