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互譲互助

個人主義は利己主義になって、自分さえ良ければいい、自分が金を儲ければ人はどうでもいい、人を搾取しても自分が儲ければいいということになっている。


ところが本当の個人主義というのは、そうではなくてお互いに良くなるという個人主義でなければならない。それから自由主義はわがまま勝手をするということになってしまった。


それに権利思想は、利己、わがままを主張するための手段として人権を主張する。
この立派な個人主義、自由主義、権利思想というものが悪用されているのが今の時代で、行き詰っている。


それで私はよく会議で言うんだが、
「お互いという傘をかぶせてみたまえ。個人主義も結構じゃないか。個人が立派に力強くなっておって、そしてお互いのために尽くすというのが、日本の無我無私の道徳の根源である。自由に働いて能率を上げて、お互いのために尽くすというならこれまた結構である。それから自分が人間としてしっかり権利をもって、お互いのために尽くすというなら結構だ。」
と言うんです。


互譲互助、無我無私、義理人情、犠牲とかはみんな「お互い」からでてきている。
大家族主義なんていうのも「お互い」からでてきている。
その「お互い」ということを世界が探しているということなんだ。
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