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スワルスキーカブリダニ生態

成虫の体長は約0.3mmで、体全体が光沢を帯びた淡褐色を呈し、背面後方に2本の長い毛を持っています。葉裏の葉脈の基部や葉と葉の重なり合った場所に多く生息し、アザミウマ類、コナジラミ類、ホコリダニ類、ハダニ類、カイガラムシ類のほか多くの作物の花粉を摂食します。卵は白色楕円体で約0.1mm、葉裏の毛茸の先端に産下されます。1日当たりの捕食量はコナジラミ卵では約12粒、ミカンキイロアザミウマ幼虫では約5頭で、成虫はあまり捕食しない傾向があります。26℃での発育期間は卵、幼虫、若虫の合計5.4日で、成虫寿命は約30日、1日当たり1粒産卵し、総産卵数は約30粒です。短日による休眠はありません。活動適温は17〜30℃で、低温域での活動は制限されます。