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カシューナッツ殻液 (CNSL) とは?

カシューナッツ殻液 (CNSL) は、カシューナッツの殻から得られる天然植物液です。

主要含有成分は9種類のアルキルフェノール類であることが一般的に知られており、出光では飼料用途で使用していますが、その他工業分野では塗料、ブレーキライニング、コート剤の材料としての利用されています。

カシューナッツ殻液の働き

カシューナッツ殻液は、グラム陽性菌やメタン古細菌に対して抑制的効果*を示すことが明らかになっています。

特に畜産分野では、牛の第一胃(ルーメン)内で異常なガス、乳酸産生を引き起こすStreptococcus Bovisや、牛・豚・鶏など多くの家畜において出血性腸炎などを起こすClostridium perfringensなどの病原性微生物の抑制が確認されています。

  • 界面活性作用による細胞膜損傷に起因, Kuboら(2003)

微生物の形態観察

  Streptococcus
bovis
Methanobrevibacter
ruminantium
Megasphaera
elsdenii
Control
+CNSL
図3. CNSL添加により細胞表面が損傷を受けた乳酸生成菌およびメタン古細菌と、変化のないプロピオン酸菌
(Kobayashi, 2013; J. Environmental Biotechnology)
(小林, 2012; MPアグロジャーナル)

有害細菌への影響

家畜への影響

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