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天敵製剤

サバクトップ

コナジラミ類の寄生性天敵
サバクトップ
  • 農林水産省登録:第21511号
  • 包装:25カード/紙箱

本商品写真は株式会社アグリ総研の著作物です。
無断で複写・複製することを禁止します。

特長

  • 本剤は、コナジラミ類の寄生性天敵であるサバクツヤコバチの寄生蛹(マミー)をカードに封入した寄生性昆虫製剤です。
  • コナジラミ類の発生初期に使用することで、長期間に渡りその発生を抑制します。
  • 寄生性天敵なので、害虫の薬剤抵抗性の獲得有無に全く関係なく、効果があります。
  • 放飼方法が簡便であり、労力の削減につながります。
  • 使用回数に制限がなく、農薬成分としてカウントされませんので、特別栽培などに最適です。

成分・性状

有効成分

サバクツヤコバチ羽化成虫 60頭/カード

性状

淡褐色寄生蛹

サバクツヤコバチについて

寄生範囲 コナジラミ類
成虫の大きさ 雌:0.77mm
活動最適温度 20〜30℃
発育限界温度 5℃以下
飛翔限界温度 17℃以下
卵〜成虫までの日数 25℃:約19日
成虫期間 25℃:約30日
総産卵数 約150卵
重要な特長 マミーの色は濃黄色から暗黄色で、肉眼では未寄生のものと区別が難しいです。

適用害虫と使用方法

作物名 適用
病害虫名
使用量
(10a)
使用時期 使用回数 使用方法 サバクツヤコバチを含む農薬の総使用回数
野菜類
(施設栽培)
コナジラミ類 50〜75カード/10a 発生初期 - 放飼 -

導入のタイミング

  • 予察用として10aあたり5〜10枚のスマイルキャッチを設置し、コナジラミ類の初発生を的確に捉えた後、放飼を行います。季節によりコナジラミ類の発生量・天敵の活動に違いがありますので、それにより適宜放飼回数を調整してください。

放飼方法

放飼を行う前の注意点

  • 殺虫剤および一部の殺菌剤には、本製品天敵に強く影響があるものがありますので、放飼を行う前に本天敵への影響日数等確認を行ってください。
  • 既にコナジラミ類が多発生している場合は、サバクツヤコバチに影響が少ない薬剤を処理してから導入してください。

放飼を行う際は

  • 外箱から本剤を取り出し、カードに貼り付けてある寄生蛹(マミー)に指で触れないよう気をつけて、ミシン目に沿ってカードを切り離します。カードは50〜75株カード/10aの割合で、コナジラミ類の1齢幼虫が寄生している葉の付近の、直射日光が当らない葉の日陰などに吊り下げてください。

使用上の注意

  • 本剤はコナジラミ類幼虫に寄生する天敵サバクツヤコバチの寄生蛹(マミー)をカードに封入した製剤です。
  • サバクツヤコバチの生存日数は短いので、入手後直ちに使用し、使い切ってください。
  • 10aあたり50〜75カードの割合で枝などに吊り下げて放飼してください。
  • コナジラミ類の生息密度が高くなってからの放飼では十分な効果が得られないことがあるので、コナジラミ類が散見された時点で最初の放飼をしてください。
  • 天敵としてサバクツヤコバチが有効な密度(3〜4頭/m2)を保つため、コナジラミ類の発生初期より約1週間間隔で数回放飼することが望ましい。
  • 本剤の使用中は、日中の施設内の平均室温を20〜30℃に保つことが望ましい。
  • サバクツヤコバチの活動に影響を及ぼす恐れがあるので、本剤の放飼前後の薬剤散布は避けてください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • 容器、空袋等は圃場などに放置せず、環境に影響のないよう適切に処理してください。

保存上の注意

  • 本剤は天敵生物であり、容器内での生存日数が短いので、入手後直ちに使用し、保存しないでください。

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