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天敵製剤

ヒメトップ®

ハモグリバエ類の寄生性天敵
ヒメトップ
  • 農林水産省登録:第20884号
  • 包装:100ml ポリエチレンボトル

ヒメトップ®は株式会社アグリ総研の登録商標です。

本商品写真は株式会社アグリ総研の著作物です。
無断で複写・複製することを禁止します。

特長

  • 本剤は、ハモグリバエ類の寄生性天敵であるイサエアヒメコバチをボトルに封入した寄生性昆虫製剤です。
  • ハモグリバエ類の発生初期に使用することで、長期間に渡りその発生を抑制します。
  • 寄生性天敵なので、害虫の薬剤抵抗性の発達の有無に全く関係なく、効果があります。
  • 放飼方法が簡便であり、労力の削減につながります。
  • 使用回数に制限がなく、農薬成分としてカウントされませんので、特別栽培などに最適です。

成分・性状

有効成分

イサエアヒメコバチ成虫 100頭/ボトル

性状

黒色寄生蜂

その他成分

ハチミツ水溶液

イサエアヒメコバチについて

寄生範囲 ハモグリバエ類
成虫の大きさと特長 約2mm
活動最適温度 20〜25℃
発育限界温度 約5℃以下、約30℃以上
卵〜成虫までの日数 22℃:約15.7℃
成虫期間 20℃:約32日
総産卵数 20℃:200〜300卵
ホストフィーデング数 雌一頭当り約70頭

適用害虫と使用方法

作物名 適用
病害虫名
使用量 使用時期 使用回数 使用方法 イサエアヒメコバチを含む農薬の総使用回数
野菜類
(施設栽培)
ハモグリバエ類 2〜8ボトル
/10a
(200〜800頭)
発生初期 - 放飼 -

導入のタイミング

  • ハモグリバエ成虫の食痕(産卵痕)が確認され始めたら導入してください。

放飼方法

放飼を行う前の注意点

  • 殺虫剤および一部の殺菌剤には、本製品天敵に強く影響があるものがありますので、放飼を行う前に本天敵への影響日数等確認を行ってください。

放飼を行う際は

  • ハモグリバエ類の発生している作物の株元に容器を横にして開封し、その株元の地表面に3日間継続して静置してください。天敵は明るい方へ誘引されるので、夕方、天窓が閉まってからの時刻に放飼することをお勧めします。

使用上の注意

  • 本剤はハモグリバエ類幼虫に寄生する天敵イサエアヒメコバチ成虫をボトルに封入した製剤です。
  • イサエアヒメコバチの生存日数は短いので、入手後直ちに放飼し、使い切ってください。
  • 放飼は、直射日光が当らない株元にボトルを静置し、自然に成虫を飛び立たせることにより行うことなお、イサエアヒメコバチは日中に放飼すると施設の天井に集まる習性があるので、夕方に放飼することが望まし。
  • ハモグリバエ類の生息密度が高くなってからの放飼では十分な効果が得られないことがあるので、ハモグリバエ類がまだ低密度で散見された時点で最初の放飼をしてください。
  • 天敵としてイサエアヒメコバチが有効な密度(1m2当り1〜2頭)を保つため、ハモグリバエ類の発生初期より約1週間間隔で数回放飼することが望ましい。
  • 本剤の使用中は、日中の施設内の平均室温を15〜30℃に保つことが望ましい。
  • イサエアヒメコバチの活動に影響を及ぼす恐れがあるので、本剤の放飼前後の薬剤散布は避けてください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • 容器、空袋等は圃場などに放置せず、環境に影響のないよう適切に処理してください。

保存上の注意

  • 本剤は天敵生物であり、生存日数が短いので、入手後直ちに使用し、保存しないでください。

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