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芝生用除草剤

イデトップ フロアブル

一年生雑草に優れた除草効果
芝生用除草剤イデトップ フロアブル
ゴルフ場で問題となる一年生雑草に優れた効果を発揮する芝用除草剤です。特に、ヤハズソウやスミレに卓越した効果を示します。安定した処理層を形成し、春は90日〜120日、秋は150日〜180日程度の残効性を保持します。

  • 農林水産省登録 : 第19758号
  • 荷姿 : 500mℓ×4本

特長

優れた除草効果

一年生イネ科雑草(メヒシバ、スズメノカタビラ等)はもちろんのこと、広範囲の一年生広葉雑草(ヤハズソウ、スミレ、コニシキソウ、タチイヌノフグリ、カラスノエンドウ等)に対しても優れた除草効果を発揮します。

長い持続性

春処理で90〜120日程度、秋処理で150〜180日程度の効果の持続性が確認されています。

低薬量

使用薬量は0.075〜0.15mℓ/m2と、低薬量で雑草を防除します。

芝生への高い選択性

ターフを形成した日本芝に対して選択性の高い除草剤です。

成分・性状

農薬の種類

トリアジフラム水和剤

有効成分

(RS)-N-[2-(3・5-ジメチルフェノキシ)-1-メチルエチル]-6-(1-フルオロ-1-メチルエチル)-1・3・5-トリアジン-2・4・-ジアミン…30%

その他の成分

水、界面活性剤等…70%

物理的化学的性状

類白色水和性粘稠懸濁液体

使用方法

上手な使い方

  • 適期(雑草発生前)に散布してください。
    本剤は雑草の発生前処理で最も高い効果を発揮します。
  • 標準的な使用薬量は、春処理で0.075mℓ/m2、秋処理で0.1mℓ/m2です。散布水量は200〜300mℓ/m2です。

適用雑草と使用方法

作物名

適用場所

適用雑草名 使用時期 使用量

本剤の使用回数

使用方法

トリアジフラムを含む農薬の総使用回数

薬量 希釈水量
日本芝 一年生雑草 芝生育期
(雑草発生前 ただし、秋期スズメノカタビラは3葉期まで)

75〜150mℓ/10a

200〜300ℓ/10a

2回以内

全面土壌散布

2回以内

樹木等

公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面、鉄道等

雑草発生前

0.1〜0.2mℓ/m2

100〜200mℓ/m2

植栽地を除く樹木等の周辺地に全面土壌散布

イデトップ フロアブルの試験成績例

春処理

試験場所 処理および
調査月日
処理量
(mℓ/m2
除草効果
メヒシバ アキメヒシバ コニシキソウ ヤハズソウ オオアレチノギク イヌタデ
東日本グリーン研究所
(1996年)
4月19日〜
7月25日
0.075  
0.1  
0.15  
美海ゴルフ倶楽部
(1995年)
4月15日〜
7月25日
0.075      
0.1      
0.15      

秋処理

試験場所 処理および
調査月日
処理量
(mℓ/m2
除草効果
スズメノカタヒラ オランダミミナグサ オオイヌノフグリ カラスノエンドウ ノボロギク オオアレチノギク
大月カントリークラブ
(1995年)
9月25日〜
4月10日
0.075      
0.1      
0.15      
タイガースゴルフクラブ
(1995年)
10月9日〜
4月15日
0.075      
0.1      
0.15      
リバー富士カントリークラブ
(1995年)
10月9日〜
1月10日
0.075      
0.1      
0.15      
兵庫県立
中央農業技術センター
(1995年)
9月25日〜
3月6日
0.075      
0.1      
0.15      
※1
雑草発生前土壌処理
※2
除草効果は残草量対無処理区比で示す。
●:極大(0〜10%)
※3
芝に対する薬害はいずれも認められなかった

作用メカニズム

吸収部位

雑草の発芽時に幼芽部、根部から吸収され、除草効果を発揮します。

殺草メカニズム

細胞壁の生合成阻害が主作用と考えられています。
殺草メカニズム

環境中での動態

土壌への吸着が強く、土壌中での移動性は小さいです。また、土壌中では主に微生物により分解されます。

殺草スペクトラム

雑草名 発生前処理効果 発生初期処理効果
イネ科 メヒシバ
アキメヒシバ
エノコログサ
スズメノカタビラ
トウダイグサ科 コニシキソウ
マメ科 ヤハズソウ
カラスノエンドウ
クローバー
ゴマノハグサ科 タチイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
ナデシコ科 オランダミミナグサ
ツメクサ
ハコベ
スベリヒユ科 スベリヒユ
アブラナ科 ナズナ
キク科 オオアレチノギク ○〜△
ハルジオン ○〜△
ノボロギク ○〜△
カヤツリグサ科 ハマスゲ × ×
ヒメクグ × ×
0.1mℓ/m2処理
●:極大 ◎:大 ○:中 △:小 ×:無

効果・薬害等の注意

  • 使用直前に容器をよく振ってください。
  • 発芽後の生育が進んだ雑草に対しては効果が劣るので、雑草の発生前(秋期スズメノカタビラは3葉期まで)に時期を失しないように散布してください。
  • 洋芝に使用すると薬害を生じるおそれがあるので、使用しないでください。
  • 芝張後一年以内の芝、ターフ形成の不十分な芝、または老朽化した芝で根付きのよくないところでは薬害の生じるおそれがあるので使用しないでください。
  • 土壌が極度に乾燥している場合には、事前に散水するか、または散布水量を多めにしてください。
  • 周辺の植物にかかると薬害を生じるので、散布の際は芝生の中や付近にある草花、花木、畑作物に薬液がかからないように散布してください。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意

  • 眼に入らないように注意し、眼に入った場合は直ちに水洗してください(弱い刺激性)
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使い切るようにしてください。
  • 移送取り扱いは、ていねいに行ってください。
  • 漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収してください。

その他

魚毒性

通常の使用方法では問題ありません。

保管

直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。

お願い

  • ラベルをよく読み、記載内容以外には使用しないでください。
  • 小児の手の届く所には置かないでください。
  • 空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理してください。洗浄水はタンクに入れて使用してください。
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